♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

映像と体験を一致させる

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 今日はYUKIちゃん勉強中の、

リスカルディアのモニターを受けに行きました。

 

スターゲイト&数霊&カタカムナ&カンブリア生物から読み解く流れでした。

 

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 待ち合わせに向かう電車で目に飛び込んできた言葉。
「映像体験」
 
映像を映像(仮の世界)のままにしておくのと、
映像と体験が共振し始めると実態化、観える化して来ます。

視覚でも捉えられるようになり、五感を通して触れられるようにも。

そうなったらいじり方がみつかる(笑)
 
アバウトだった感覚も体験によって目が覚めてきます。
 
今日のモニターを受けても、そこを無くしては今は始められないというのと、
始まりを自覚するにはルーツを観えるようにしたら、下記の図式になった。
という流れでした。
 

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 これは水天宮の駅に遭ったシンボル(笑)

三つの嗅ぎ(鍵)変換エラーです。

降りた目の前に在りました。

 

嗅ぎ分けるΣ(・□・;)

 

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このカンブリア生物の読み方は本当に面白い!!

この生態のボディープランそのものが活き方で、ボディープランの中に性格とか人格ににたような生き方が観えてきます(笑)

 

わたしの真ん中にあるのは④

次の展開や発展先は⑤

 

また⑧という作って来た性質や、生き延び方みたいなのがありました。

ここがわたしにとっての大笑いなペルソナ。

これは自覚しているところで、常にそういったモードではないのですが、実家に帰省すると起動し始める⑧があります。

 

それが独裁者の要素。

これはもうずっとあります。

現状を片付ける時になると、かなり強烈な指導や性質が勃発するのです(笑)

 

物心ついた時から北朝〇の仕組みがとても窮屈で、日本に生まれて来た事でだつ北できたような気持ちさえあり、助かった。

万が一タイミングを早まったり、遅まったりしたらあちら側だったかもしれない。

と悲しくなっていた幼少期がありました。

これは弟に対してそういった部分的な対応があり、

弟が可愛すぎてお姉ちゃんに任せなさい!と教え込んだところがあったのです。

弟の自由を奪っていたような支配でした。

 

中学、高校となるとそれはないんですが、

家族の事になるととても強烈に反応してしまうところがあるのです。

 

わたしがしっかりしなければならない。とか。

変な正義感と自立性を抑え込んでしまうところ。

 

これは幼少期の環境とか親子関係で作ってきた性質にあたるようで、

わたしのベースとは違うようです。

生きるための方法として得て来た技術みたいなところですかね。

 

時期なども観て往くと、なるほど。

今ところに越してきた時期に、他者と合成された世界から離脱し、

そこから自立が始まって往く始まりの時だったとか。

他者と共感していた世界から、個としての世界に戻って来た時期であった事。

 

本当にここに越してきた時期というのは、地上に着陸してきた感が満載でした。

そこからまたジワジワと着陸の踏み込み方が増してきています。

 

数字から観て往くんですが、

その背景にある人生の流れを語る事をしていました。

途中で創始者のアニマンダラさんも参加してくれ、

そこからまた更にカンブリア生物への話へ。

 

本当に興味深いです。

 

ユキちゃんの本職、音叉使いでもありドレスセラピーやスターゲイトの話もあり、

わたしの生活スタイルや気持ちの切り替え方なども伝えてくれました。

 

意外にやっているんですよね。

真面目にこの流れをわたしは踏んできているんだな。

真面目なやつだなと受け入れました(笑)

客観視できたのかもしれません。

 

小さな頃に、大人に為ったら蟻の巣に棲みたいという話をしたら、

まぎれもなく土台が④のひとの発想!というような話も(笑)

コツコツと地道にやるのがベース。

それがカンブリア生物で言うところの「ウィワクシア」

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集中期に入るとこの棘のようなモノでヒトと距離を置きながら、
もくもくと真面目に働くのだそうです(笑)

本当に(笑)

それはありますから、あまり近寄られると集中力が欠けてしまう事もあります故に。

可笑しい。

親近感がはんぱないカンブリアンで御座います。

本当に仕事の時はこれモードです。

ここに戻って、きっとこのサイズになって観ています。

 

 

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 こうやって作成してもらいました↑

ありがとう!!

ヒトが生きるという流れの中で、様々なイベントがあります。

小学生のわたしが中学生になる段階の中で作成してきた人格が、また高校生になった時に別の性質を生み始めたり。

社会にでて生き方を全部変えなければならなかったり、それからだんだんと本当の中身のわたしはいったいどんなモノなんだろうか。と研究が始まったり。

どの段階にしても、それなりに自我がはっきりあったので目線の狂いはないのだけれど、抜けなければいけない生き方や、元のサイズに戻して往くリハビリが行われたり。

 

そういった経緯があって、

今のわたしが少しづつ大人に為っております(笑)

規則性の塊から自由へと発展して往く流れや、

それらを等価させて往く事で新しい第三の道を生んで往く流れなども。

 

観て貰う事が少ない事もあったので、やはりこうやって図面化してもらう事で、

自身の内臓の要素を取り出して観せて貰ったようでした。

YUKIちゃん、アニさん!

長時間ありがとう御座いました( *´艸`)

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 帰りにとっても美味しいイタリアンへ。

他の写真を撮り忘れていたけど、とても美味しかったです!

焼酎とピザの組み合わせ(笑)