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個人的にですが、地球のダウンロードが始まったようで(笑)
今まで歩いてきた道のりは片鱗で、また地球での出来事としての認識力がなかった。
2日続いた地球の生態系を観たり、日本という四季の中で育つ植物や生物の多様性。
水の世界。
これまでも水族館や動物園、科学館は何度となく足を運んでいけれど。
解説してくれる方が居られたり、あらゆる角度からの成長、
進化の事を聞きながら拝観するのとは、ぜんぜん違った。
こやって地球に近づいて潜って観ると、
母なる大地、海=母とかそういった概念が強かったように想う。
父側の役割というか存在感が薄かった。
母は大海原なんだけど、
父と言えば人間的な宗教観によって強まっているようでもあり。
今になって父性の大地、父性の海、隠れていた地球の父性というのが上がってきたように実感しました。
支えた父性と与えた父性、妊娠する父性。
与えた母性と支えた母性。
どちらにしても寛容で受容的で、父と母が臨在しての地球環。
それぞれの赦し方というか、包護性。
ここの地球の生態が把握、認識されてないと身体で言うところの、
男性性と女性性が過度な偏りになっている。
これからもどんどん技術が発展して往く事で、
地球が持つSpecが明らかになって往くだろうし。
ここでしか進化しない、進化できない人類の流れがある。
地球のアクセスコードには漏れなく人類がくっついている。
宇宙船(地球)の中に八百万の神があり、万物が栄え合っている。
またその万物の中に人類の中のM(男),F(女)がある。
ここが本当に恋しくなければ、浪漫は発生しないなーと(笑)
土台を愛してなかったら、やっぱりうまい事流れないですよね。
如実に顕れるのは恋愛だと想いました。
わたしなんか今想えば、地球を知らなかったといってもイイくらい。
性質そのものがわかって居なかったり、
そこに生きるという事がどんな事かというのもピントが合ってなかったり。
期間限定的な部分がとても強かったんだと、
今になってそこが掬えたように想います。
地球という母性に隠れた父性。
ここを各々で受け取って往くと、ヒトが誰かを愛するとか何かを愛するとか。
そういった勇気というか、好意とか大きく受け止められて往くのかなと想いました。
創造できる事が安定してくる。
ここでしか夢を観れないという事と、ここでしか夢が叶わないという事。
生きる事に対して自信というか、生きる事の正当性というか。
いちいち夢を叶える事に専念させられるように仕向けられているというか。
本気でここで生きようと想ったら、夢なんてずっと叶い続けるしかないですもんね。
生きる事と夢を叶えるという関係に、何か距離を与えてしまっている。
生きる事を全うすると決めれば夢が実現して往く。
縁が発動する。
会社と一緒で、働かない社員やバイトは要らないですもんね。
地球で働く派遣部員か、社員として続行するか。
根差す組織の一員として活動するか。
辞めてくれと言われるか、本人が退いて往くかになります。
ここにいるうちはアイデアを出してくれたり、発明してくれたり、研究してくれたり。
会社を楽しんで繁栄させてくれれば社長も嬉しいし、何より給料アップしてやりたくなります。
地球で言う給料アップってもちろん金銭もでしょうけど、
縁とか出逢いがより強化されて往く事なんだと想います。
地球で生きる!と決意してくれれば、
それだけで働いている力が湧いて地球の財産になるわけですもんね。
人間が作った歴史に興味を持つだけではなく、
地球が作ってきた歴史にアクセスしてみると、人間の歴史はオプションみたいなもので、それがある事で地球の創造性質が隠されているようにも観えて来る。
(人間を創造してるのも地球の創造性として含めて)
地上での暮らし方が観えてきました👀✨(笑)
根、深く。
そうする事で本来の契約や、生粋のパートナーシップが結ばれて往くんではないか。
表層で繋がるのではなく、期間がある繋がりでもそれはそれで忠実に。
根、深く交じりあった時に強度が増し繋がって往く関係性。
話は飛躍したように想いますが(笑)
地球で生きる事を末永く計画して往くと、
どうしても男と女は上手くいった方がいい。
地球でしっかり各々の未来を創造するという事が、
地球の発展にも人類の発展にもなり、
万物の循環と触れ合いながら生きる事の楽しみが味わえるのではないか。
探求記録のようになってしまいましたが、一旦ここで終了します。
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秋のwツアーレポートが上がって居ました。