今日もありがとう御座いました!
駒沢のアフロディーテの扉で、ビジュアルmap作成会でした。
切り抜き方にも、貼り方にも、組み合わせ方にもそれぞれの味がありました。
半年間アイルランド、スペイン、モロッコと巡礼の旅をしてきたMさんは、
その時の写真集と写真を持って。
大胆にもその写真を切り取って貼って居ました。
潔かったです。武士か。武士化したのか(笑)
88日間歩き続けて、
実は足にヒビが入っていたようなのですが歩き切ったそうです。
一年くらいまえにLCDBさんで行ったビジュアルmap。
その時に集まったくれたメンバーも、奇跡的に揃ったので感動でした。
2人は山梨からそれぞれの方法で来てくれて、もうひとりは終わりぐらいに顔だけ出したいと駆けつけてくれました。
駆けつけてくれたS君は、群馬に仕事として移住する事になったのでギリギリ三人が再会できたという素敵な流れ。
そして明日はS君の誕生日だそう。
帰りにバースデイソングを歌いました(笑)
Mさんはカメラの学校にも通った事があるようで、
写真の構図とかモデルにするモノとかやはり面白かったです。
センスは磨けるようですよ(^_-)-☆
I am old and delicate.
Please do not touch me.
私は古くて、繊細です。
どうか触らないでください。
この表記はこの家具についての注意書き。
わたしたちは繊細なだけでは育たない。
繊細さの使い方、味わい方があると想います。
繊細さに酔っているだけでは、始まらない何かがあるなと想うのです。
墨絵教室でも以前先生に言われていました。
「こらー感動屋~!感動ばかりして動きを忘れているー」とか(笑)
決して毒づいているのではなくて、日常の微笑ましい一コマです。
生身の身体は、
繊細さと強靭さのふり幅がある方が生きやすい。
そのふり幅の器で、許容範囲も広がれば対応力だって、
引き出しだってオートマチックにフォルダー分けできます。
繊細さはそのままで、他の強靭な部分も発見してい往く。
繊細さだけでは、触れれない生身の世界があります。
強靭さとは野蛮さとは違う。
強靭さとは、強くて粘りがある事、強くてしなやかな事と記されていました。
野蛮さとは、文化が開けていない事。と記されていました👀!!
凄いですね、発展途上国、まだ獣ワールドという事でしょうか。
生身の生き方には考える事も要り、考えない事も要る。
直感から考えるチカラも派生する。
二元論から成り立つ優劣の選び方や、損得からでは得られない至福感。
未体験の事をどんどん味わいたいなと想います。
心配してもいいけど、心配に飲まれないように。
それぞれの生き方を各々で、記録して往きましょう!!
今日の再会続きはとても嬉しかったです!!
裕美さん、皆さん本当にありがとうございました!!
S君が天河に行ってきたとの事で、お土産を持ってきてくれました。
鋼の錬金術師展にもいかれたそうです。
映画始まりますね。観に往こうと想います。
確か、吉野杉の話をどこかで話していたような気がする。
陶器展で話していたのかもしれません。
なんと寝過ごして、埼玉まで行っていました!
めっちゃくちゃ久しぶりに電車で乗り過ごす。
驚きです。
家に帰ったら、着物用のストールが届いていました!!
きゃわいいです!!