今日はいつもより太陽が届いたようだった。
背骨の鉄分、肩甲骨と肩甲骨の間にある仏様に(笑)
太陽を重ねるという太陽ワークだった。
太陽にある基地。
太陽は燃えているように想うけど、表面的なんだな。
石炭みたいな中身だった。
太陽と地球は同じ自然環境ではないから、石炭かどうかはわからないけど。
磁石のような冷たい燃料。
それがエネルギーのようであり、あそこに何か集まっているようだった(笑)
仏様で言うと、不動明王って炎の中に居る。
炎に飲み込まれない創造物。
炎と同一化。
太陽と同一化した人類と、月と同一化した人類。
これが一つの光合成みたいなもので、二つを基本に練成されている。
太陽から骨に染みわたる情報を、月の時間に鎮静させて刻み込む。
まるで鉄は熱いうちに打て!の、骨の刀の作り方のようだった。
終わり。