種の保存って極寒地で行われているようです。
情報の保存。
必要なモノは、地下に隠したりとっても距離があるところに隠している。
ヒトの手に触れられない場所。
今年に入って、とっても冷たい風や気温がありました。
「真意の情報と触れる機会」という観じがしています。
今までは温暖化情報が多かった。
天気予報でも関東では零下に入る時とか。
固まって往く方法と、自然解凍して往く方法。
氷河期というキーワード。
大慈に固めた時間とか、接続凍結していた事が捉えられてくる。
固まっているところが俯瞰できるという意味です。
今までは固まった側だったから、観えてなかった事も、
これから解凍(解答)時という気がしています。
さっき「冷たい」と文字を打ったら、誤字変換で「詰めたい」となった。
詰めたモノが凍って真空パックされていると、風化せずに触れる事ができる。
封を開けた時に、この時代で紡がれる出来事があるように想います。
氷河の中に在る待機していた情報が、
個人の意思によって身体世界に組み込まれて往く。
集合意識の凍結したところが、
じわりじわりと温暖化しているように想います。
また、期間限定でアカシックレコードを読むセッションを設けようと想います!
その際は宜しくお願い致します。
磁界!?(次回)はメールも対応しようと想って居ます。