SpaceOpera 的視点 (おくのほそ道変)

夢の調査員として夢の世界を研究中/夢解き/夢リーディング

立体界の組紐

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本日は組紐教室でした。

今日は何段か進んだと想ったら、組み方ミスで解いて組んでの繰り返し。

今日は糸を組むまでの準備を少し教えて戴いた。

 

組紐の下に重石を付けるところから。

教えて戴いた先生から、袋の中に入っている重石をどれくらい入れてるか調べる。

先生が「あなたの場合、重石というより円盤と言った方が伝わりが良いかもわからんね」と、ふふふと笑いながら重石を渡された。

この先生、前のブログにも書いた「あなたの右手は左利き」と言ってくれた方(笑)

 

毎回、教室の先生は入れ替わりがある。

本教室の関係で、単発教室に出入りがあるようだった。

 

わたしの上着にオイラーの公式のワッペンが付いている。

それを観て話しかけてくれた先生が居た。

その方が「あなた物理のひと?数学のひと?」と。

ぜんぜん違います、ただ公式とか観るのが好きなんです。

と言うと、組紐は物理も数学も入っているのよ。

ついついわたしもコマを動かす将棋とかと似ていて、脳が立体になってきますよね(笑)と言うと、「…そう。これは立体なの。神聖幾何学で数を数えて平面ではない世界なの」といろいろ話が弾んだ。

どうやら会長夫人だったようで、染織の研究者。

組紐だけじゃなくて全部が繋がっていて、

組紐に関連する流れや体系などにも視野が拡がっている。

離れていないんだなと聞いていて想った。

やっぱり単に組んでいるだけではなくて、

いろいろとイメージを考察したり、

そこから色の作り方が生まれたりあるんだろうな。

 

あの方は誰なんだろうと検索したら、そうだった。

 

組んでいる時に言われる言葉もズシンと来ていたので、

なんか気になる重さだった。

(重くていや~とかではなくて、要点に重心がはいったような感触)

 

お年とか関係なく、興味があるモノ、気になったモノなど、

声をかけてひとに聞くというのも時に恥ずかしい事があるけど。

恥ずかしさとか通り越した付き合い方を行って居る人達というのは、

若々しいのと生命の鮮度がなんか違うんだなと想った。

疲れてないんですよね雰囲気が。

やっている事に終わりがない。

関連して往く何かをすぐにキャッチしていたり。

 

斬新な発想力というか、イメージ力に制限がないように想えたり、

興味の対象を知るという集中力とか、スタミナがある。

ちゃんとイメージを追って往くスタミナ。

年に関係なく好奇心が続いているようだった。

本も出されていたようなので、さっそくAmazonで注文。

染め方とか、織り方とか、組み方とか。

 

 

スピードだけで組んでいる方も居られるし、

ひとつひとつの組み方をじっくりやられる方も居る。

 

元々組紐というのは武士の嗜みだったらしい。

刀を持たない時代になって、女性の着物用に入れ替わっていったようだけど。

職人さんは武士上がりがほとんどだったようだ。

 

こいった歴史背景は面白い。

益々突入といった感触です。

出来上がるのが楽しみです。

 

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