spaceopera3月の活動 - SpaceOpera 的視点 (おくのほそ道変)
最近音叉のテキストを作っている最中、
「彗星ビト」というイメージが出て来る。
それはどんな事なんだろうと想って、とりあえず意識に保存していた。
テレビを点けたら、科捜研の女がやってあったので暫し観て居たら「彗星」の話をしていて、彗星は星のかけらを残し、
地球との巡りのタイミングで地球の引力により流れ星になると言っていた。
彗星ビトというイメージは、小人と印象が似ていたから。
さっと仕事して、自然界(人類含む)のタイムキーパーのように働いて、
次の時間へと移動して往く。
目覚まし役ですね。
年に数回程、流星群がピークの時期があります。
新月、満月に影響受けるように、この流星群にも影響を受けているタイプもある。
同調して画像が揺らいだり、身体電波塔に少なからず影響がある。
長期滞在型とは違う彗星ビト。
この影響も自身の記憶の中に、流れていた頃の面影が顕れてくるのかもしれない。
地球の新陳代謝。
新しいサイクル始まりそうですよね。
道が過去を束ねて一本化して往くようなイメージです。
過去があって良かったねと、何か言いたい気分です(笑)
起動力が育った人達が、
これから地上の参道を通過し、新しい場所、新しい組み合わせ、
新しいテーマを打ち出して往きそう。
そろそろ古来の意識集合体が、
新しい燃料へと生まれ変わるのかも知れまてん❤