spaceopera3月の活動 - SpaceOpera 的視点 (おくのほそ道変)
今日の夢はなんと右團次さんがパイロットで、わたしが一番前の席に座って操縦を観ていた夢でした💕
操縦の仕方が足でパネルを踏んでいて、足の角度で操縦していた。
なんとセクシーな足の角度👀✨と惚れ惚れしていた夢でした(笑)
あとはその飛行物は真上(直角)90度を示し、そのまま上り始めるという内容。
夢の中で、もしかしたら「真上」を直視したのは初めてかもしれない。
と、トキメイていました。
貫ける歓び、突入する歓び、なんか想いだしても嬉しい感覚が蘇ります。
と、ここ数日の基礎力の更新と刷新がテーマでした。
生活力も含めて、性質や骨組みを見直して往く流れです。
何を選び何を食べるか、何時頃寝たらわたしの身体は調子いいのかなとか。
仕事に対する姿勢とか。
生命力と人生に対する理との対話(笑)
これは音叉のテキストを作っては書き換え、
作っては停止しを繰り返しながら人間が持ち合わせている性質と、生命力、
精神力、創造力、またスピリットとか。
合同で一丸となって進んでいる、意識体丸ごとの統制力を研磨する。
基礎は底辺力。
基礎の内容は、常にナマモノでもある為に見続けなければならいない事など。
基礎そのものが変わるとかではなくて、
基礎を観ている自分側が同じ基礎のまま発展していないのはNGで、
基礎の死角となっているところを更に深く観始める事で、基礎の陰りが晴れて往く。
基礎という看板に飲み込まれず、曖昧になっている基礎を実態化させて往く。
だんだん基礎という漢字が「墓地」に観えてきました。
基礎を鵜呑みにして往くんではなく、基礎を教わったらそれを各々で応用する。
それから基礎の死角をみつめ直す事で、
沈下した思想や抑圧が芽吹き始めるような気がしています。
抑圧が解放されるというのは、暴動が起こるというわけでなく。
抑圧精神にも春を与えて往く事で、
新しいエネルギーに変換され荒れ狂う内部が自然に鎮静され、
自然のサイクルに流れて往く。
基礎を基礎のままにしておかず、目を通す事でまた基礎の新たな一面が顕れて来る。
基礎もナマモノだったという事です。
基礎も多面体で、全部面が出てきて丸くなる。
基礎だけでは止ってしまう。
先ず基礎ありきですが、基礎だけだと生身の人生は密封状態。
封鎖と同じような感覚がしました。
応用して往く事で、基礎の凹んだところを出して往く。
観えてなかった事を知って往く。
改めて、生命の奥深さを知っている状態で御座いまする。