spaceopera3月の活動 - SpaceOpera 的視点
今日は朝から⚡凄かったですね。
心臓マッサージを受けたくらい身体が反応していました。
稲妻という漢字を描きながら、雷の地響きと為りながら一つの言語、
文字を習得しているような夢でした。
そんな本日はずっと宇宙図書館の窓口が開いているような感覚が濃く。
辻麻里子さんの宇宙図書館に通っていた時の空間。
どんと本を扇のように拡げたようになっていました。
あの時の空間がまた、ちょっと開いて過去でも未来でもない記憶が、
また時を超えて生まれなおしているようなモード。
宇宙図書館という何層もある膜が、
すこしづつ剥がされて全貌が観えてくるようでした。
宇宙図書館という響きの磁力がわかりやすく成っているよう。
これは人種的共通認識の地球と関わる宇宙図書館という感覚です。
全体性、生命を包括した宇宙図書館というよりは、
人類に関わりの深い部分がこれから動き出すような気配でした。
種族別とか、宗派別というか、それぞれの思想概念みたいなグループが、
グループ同士で刷新する事で、
新しいページへと移りながら新しい創造期へと土台を造って往く。
生命の鍵を開いていって、止っていた時計や、時間、記憶の停滞、
静止した画像を壊すのか、動かすのかを決める。
生まれてから出し続けて来たモノ(物理的でも、想像的でも)で、
不発状態のモノや凍結状態に観えているモノの編成作業、
イメージの抽象度、解像度を上げる働き、
夢や記憶の鮮明さの精度を上げるなどの活動が全体的に拡がってきているようです。
こういった事を踏まえて、お試し的に遠隔チューニングを行います。
日時は2018/03/02 23:00-29:00
参加費用:6,700yen
お申込み戴いたメールに文言をお伝えします。
件名に「宇宙図書館チューニング」
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