spaceopera3月の活動 - SpaceOpera 的視点
今日はお重を持ってSさんが我が家を訪ねてきてくれた。
Sさんは某美術館のstaffさんで、
わたしが参考書にしている漫画雑誌を持ってきてくれた💓
Sさんとは三度目の御挨拶で、個人的にゆっくり話した事がなかったけど、
お互い20代の頃はライブハウスなどで、
すれ違っていたかもしれないという事が判明👀✨
あっという間の時間でしたが、旦那さんの話が素敵で(笑)
旦那さんの三種の神器が彫刻、日本酒、奥様だそう。
久々にヒットした夫婦話(*‘∀‘)
そして昨夜から、小学校から中学校までの友人がFBで「お友達ではありませんか?」とプロフィールが上がってきていた。
何せ30年以上前の想い出なんで、名前はもしかして?と想って覗いてみたら、
えらくおっちゃんになっていたり、小学生のままの面影だったり、
同級生の子供が同級生の小学校時代と同じ顔だったり。
驚くべき遺伝アルバムが上がってた。
そんな古い記憶が拡がってきた本日でした👀
4歳ころのご近所さんの「やよいちゃん」話も出て、
明日から帰省するので、またやよいちゃん情報を集めてみようと想いました。
4歳のわたしに小学校4年生くらいだったやよいちゃんが、
漫画本「地球へ(テラへ)」をくれた話。
妙に過去を整理させられている今で御座いまする。
目に観える範囲、整えられる範囲の想い出、
それらを纏めて一塊のエネルギーに変換しているようです。
過去の要点だけ、今まで自分の分岐点で関わって来た人物や、時代背景というか。
ここまでの道のりの要点を絞っているようです。
要点を絞ってみると、私が何を栄養として生まれて来たのかとか、
何をベースとして生き延びて来たのか、
何を忘れずにここまで手繰りよせてきたのか。
が観えかけてきているようです。
誰かと遭遇する事で、忘れていた記憶の扉が開きます。
うっかり忘れた記憶とかではなく、
あれから成長したんだな。と、自身の変化を受け入れるための想いだす記憶。
そうやって自身のベースを濃くしたり、記憶の捩じる瞬間というか。
記憶を変えるとかではなくて、
当時のままではない事を理解したら、次の展開に動きますよという捩じり期で、
思い出の一区切り、歴史の1区切りのよう。
一巡して再スタートという感触です。
記憶を過去に絞ってみることで、
自身のルーツというか世界観の全貌が見直せるような気がしました。
結局わたしは壮大な個人に魅力を観じきってしまっているという事。
一個人という個人ではなくて、あらゆる生命の集合体の個人。
ヒトと再会、遭遇するというのは一個人の仕業ではないですね。
芽出度い事で御座います。
四角と丸の入れモノ💓ミモザも戴きましたm(_ _)m
開けてビックリ(笑)
綺麗に入れてきて戴きました!!
ヴェシカパイシスのような、インフィニティーのような右。
めちゃくちゃ大好物な春菊が!!もりもり食べました!
お世話に成っている利弘さんが本を出されていました。
本日到着で、中を覗いてみたら面白かったです。
丸い食品、とがった食品とかで組み合わせ作って居たり、
目分量のおおよその量とかもわかりやすく。
美味しそうです。
寝る前にじっくり読んでみます!!