気候も体調に優しい時期。
ちょっと寒いくらいが、夢の周波数は解像度が良いように想います。
2020聖火の旅というご案内の夢でした。
2020に乖離して往く造られた世界があって、
その先の展開に同期して往くには聖火が燈るモノという案内でした。
2020が年号だかどうかはわかりません。
その中でも宇宙図書館、
リニューアルのように書物みたいなもが一掃されるような流れでした。
機関としてはあっても今までの様に、
観える観えないという観点で存在して居なく、一つの情報ソースとしての活用方法が物理的に使われて往く、公として活用されるという感触でした。
所謂、ここを感情的に読む方が激減するという事です。
(※時々、宇宙図書館ってどこにあるんですか?と住所を訪ねてこられる方もおりました(笑)住所はありま千年)
聖火と内核(ハート/意思/聡明さ)に誠意を注ぐというか、突破するぞというような強い意志が必須のようで、例えば本気で脱北する!!みたいな。
命がけみたいな全身全霊の誓いみたいな意思の塊で、投げいる潔さ。
そこには母というマザーチップみたいなモノとの卒業式。
マザーチップの元服式も行うような流れでした。
魂というか、今までの自分を成人させて往く事。
離れるという事ではなく、関係性が同じになる事。
上下ではなく、護る、護られるという関係性ではなく、
個人的な決意が自然にできる事で、
全体に拡がる影響力は今まで以上という事のようでした。
あとは存在感の変化、存在感が上昇して往くという事。
意思が明確になるからだろうと想います。
意思が明確に成るというのは、生命力が光り輝く。
存在の明確さ。
仕事人ってそんなに存在感ない方も居られます。
速やかに仕事して、さっさと終わり、終ったあとで姿が顕れるみたいな。
それにも、気が付くような感度アップの人類、
バックアップ機能が成長して往くのだろうと想いました。
二つの肉眼から、全身全霊が目となるような。
そこに往くものと、そこではないモノが上手く階層分けが始まり、
その中で仕事の関わり方にも変化が始まる。
全体の活き方、生き方の矛先、
人類の嫁ぎ先(笑)が決まって来るというような話でした。