一番ちかいところと一番とおいところ。
特異なところと苦手なところ。
わかるところとわからないところ。
この辺りの接点というか、
手前の事をやって往く中で、現在は一番苦手なところに辿りついている。
苦手だったはずなのに、なんだか辿りついたら「ようやく来たか!」くらいの太っ腹感で迎え入れられているゾーンがあった。
好きだと想ってやっていた先というか奥というか中というか。
もしかしたら好きな事を通して「外」に出て来たのかもしれない。
好きだったモノがジャンプ台というか、水平型エスカレーターというか。
そこにさえ辿りついて乗りさえすれば、あとは自動的に運ばれて往く。
タイムマシーンのようだな。
水平型エスカレーターに乗ったら、景色は銀河に撒かれた種ばかり。
観て育むか。
手に取って調べてみるか。
種は様子を観ながら育って往く。
種の中身は自分がprogramした世界が、育つように仕組まれている(笑)
今月は半被でした( *´艸`)