カシオペアの夢。
カシオペアの研究開発チームというのがあった。
緑のモノ。
緑のモノとは植物に限らず、
鉱物と苔類から導かれる空洞世界への誘いのシンボルだという流れだった。
モノとして捉えると地球とカシオペアは距離がある。
緑、エメラルドの色彩の中に暗号化されているカシオペアの視点。
ようやく新しい緑の目が浸透して往く感覚。
(spaceopera的視点で(笑))
目覚める時に「久遠」と「悠久」という響きが残っていた。
最近観じて居た遠くにあったと想っていた地図が、
こちら側に解凍されてきているようだ。長い夢が覚めて往くような。
これからカシオペアの箱舟という魔法の粉のようなモノが降り注ぐ。
新しき研究者とか。目覚め往く賢者とか。
ゲームみたいだけど(笑)
このエネルギーに乗ってみようと想います。
それはきっと踏み込む決意が整ったからかなと。
踏ん張るところがないと、ダウンロードできないですもんね。
ダウンロードの保存力が弱いと、伝えられないし伝わらない(身体に)
いろんな惑星情報、星団情報が一巡したんだと想います。
そのサイクルが終わって、新しい背景がみえ始め、
人々の目に触れて往くシーズンへ。
今までの情報の更に奥へというか、深部へという切り替わり。
奇想天外がもっと身近な事になって往くんでしょうね。
これがスーパーシステムのような気がします(笑)
なんか古い言い回しだけど(笑)
人間的な歓びから、ヒトとしての活動と一生命としての発揮力。
それをこの地で試して往く流れ。となる。