♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

地球耕作期

 

秋田にある唐松神社。

10年くらい前にメノーラを調べていた時に、ひょっこり出てきた神社。

 

神社なのに旧約聖書に出てくるモノを祀っているという不思議なところ。

 

民族検索してると、いらいろな情報とぶつかります。

 

627のエネルギーワークしようと想ったのも、ここに行ってみようと決まった事から。

 

民族の由来とかをベースにおいてるわけではなく。

 

エネルギーの要素みたいなのを知りたくて、ちょびっと調べて行ってきました。

 

物部とニギハヤヒ、下って参る本殿。

諏訪の裏方陰陽師とか、いろいろ束ねられてゆく流れもあり。

 

面白かったのが、エネルギーワーク受けるかたら今朝メールが入っていた。

 

秘密の文言と思召し読んで寝たら、

1とメタトロンがでてきた。

よく調べたらカバラの要素が強い夢のようだった。と。

その方はカバラやっているかたではないけど、1とメタトロンを調べたら、カバラだったという。

 

ここの神社もカバラの話もあった。

 

すごいね!🤪

共振して場を作ったんじゃないかなと想いました。

 

写真て観るより圧巻。

 

ここだけ逆回転システムみたいだった。

 

外側的のシステム的時間と、内的空間みたいな磁石空間との組み合わせて巡ってる接着してないんだけど、お互い保ちあって揺れてるような。

 

ところどころ存在感がはんぱない岩。

埋められ岩も。

全部が飛行石みたいで強弱のバランスを持って存在してるみたいだった。

 

エネルギーワークの流れとしてみてみても、表と裏との逆回転とか、蘇生術とか、生成して行く肉体とは別にある精神性の引き上げみたいな。

 

実際に行ってみたら、右廻り、左廻りと不思議と歩いていて、違うコースで歩いてみても綺麗に逆廻りになって最初に戻る事になってた。

 

ここで調整したのかな?とか、人間的ロスみたいなのを廻ることで時間減らしたみたいな。

 

造りがすごい。

しばらく出れなかったのと、堀のある社殿は怖かった。といっても畏敬感が。

 

ちょっと離れたところに池みたいなのがあって、そこの中央にも岩が。

池の下が少し見えたけど、池の下も石で台みたいなのを造っていた。

 

面白いな。

日本じゃないみたいだけど、まほろば感、タイムスリップしたみたいな雰囲気でした。

 

過去に行ったというタイムスリップではなくて、別のどこかに入っちゃったみたいな、圧巻。最初はえらく大きく観えてたのに、だんだんと標準サイズに。

目や体感が慣れたんだろうけど。

 

岩と一つ一つ埋めてる石に、なにやら一つの王国にも観えました。

 

飛行機でみようと想って持ってきた太陽の国。

ここの天日宮は◎で示される事が多いらしく、それは太陽を示していると。

 

池の下に観えた世界も、無くなった世界ではなくて有るけど出ていなくてどこかにある。

 

もう一つの体内にある太陽が動き出しているのかもしれませんね!

 

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エビスの琥珀

久しぶりの生ビール。

 

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究極の親子丼を食べました。

比内鶏の炙り方がうま〜い!

 

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駅にいた秋田イヌのシロちゃん。

 

そーいえばうちの近所のワンちゃん小屋が慎重されていた。

前の小屋とは違う場所に配置していて、なかなか新築小屋には入らず、前の小屋に戻っている。

一個の場所に新旧あって、馴染みのところがいいんだろうね。