今日はOSK日本歌劇団の「レビュー夏おどり」を観にってきました。
七夕短冊があったので、平成の世の最後の短冊を。
初めてレビューと呼ばれる舞台を観ました。
凄いキャバレーみたいでカッコ良かったです。
凄い昔に新宿に在ったキャバレーに、連れて行って貰った事があった。
常時営業というわけではなかったようでして、
その時はロックンロール・スウィングという事で、
20年代~60年代のアメリカ、日本の古き良きファッション厳禁。
と、いう流れのものでした。
豪華な内装でしたしアメリカングラフティみたいなのりでしたので、
本当に楽しかった。
今回は豪華な豪華な昭和娯楽というラインダンスとか、
山高帽を使ったショーダンスみたないのが全員揃っていて圧巻でした。
古典的な日本舞踊もありました。
衣装も美しく、声もまた美しく、ステージの華やかさを満喫してきました。
緞帳は天の河のようで、大きなミラーボールが!!
今回のステージで高世麻央さんが引退との事で、きっとステージ上も客席も熱が凄かったのかもしれません。
最後に高世さんが「今日初日なのに、こんなに、、、」と涙をぬぐっておられました。
スタンディングオベーションでしたからね。
いや~歌にダンスに早着替えに。
凄い世界です。
気を抜いて居たら出来ないですね。
こちらも初日だったようです!!
平成最後の七夕短冊に、正直に意を宣べてみよう!
いろは47組というのを観ていたら、
「いの一番にかけつける」というのがあった。
意の一番、意を一番に替えてみた。
こまごました事情はさておき、意を宣べる。
ラスト七夕有効に💓
松之丞さん出演日はほとんど完売でした('Д')
いってみようかな!!
面白そう!!