昨日友人と話していて、いろいろと数字、年月的な符号があった。
友人は24年勤めてたところを退職する流れになっていたり、
5年前のやり残しや放っておいた事の後始末をしていた2018年全般だったらしい。
わたしも想い起こせば23年くらい前に上京していたな。
上京して入社してちょっと経ってからの地下鉄サリンだったので、
ランチの時にニュースを観ていた事を想いだす。
地下鉄通勤していたので、母親から家に電話がかかってきていた。
当日は腹痛で会社を休んでいたから、母からの電話に出られたけど。
今の時点で、
あの頃のわたしを想うとまだまだ生まれていないヒトという観じ。
素数蝉みたいな観じで、地中に埋まって養分や地上に出てからの活動に向けてトレーニングをしていた今までのようだ。
地中で行う地球VR疑似体験を、
2018年に終了する予定だったのかもしれない(笑)
やっと何か実体験の全貌の見晴らしがよくなったような気もするし、
進めるところと閉じるところの区別がついてきているようでもある。
地球VR疑似体験から学んだ事を、これから身体空間に入魂して往くようだ。
身体に繋がる銀色のチューブに、創造のエネルギーやら生命エネルギーがしっかり注がれたり、流れ始めてそのエネルギーが五臓六腑に満ちて往く。
墨絵教室の方で、何年かに一度しか咲かない花ががると言ってエクアドルのジャングルにヒトリで行ったお祖母ちゃんが居る。
ヒトによって花開く周期も違って、
一年で根が行き届くモノも居れば、10年以上根を張ってから芽を出して、
ガッ咲かせるタイプもあるだろうと想う。
そうしたらまたちゃんと枯らせて、肥やしにしてから再度成熟に流れて往く。
同じ成熟の仕方でなくて、
年の風土によって色合いや甘味も違うから毎度同じではないけど。
それが面白い発見に繋がる。
23周期を閉じて、再び纏まって往く選ばれた記憶と共に(≧▽≦)
織り合って往こうと想います!!