この間、宇宙図書館ってどんなところ?って聞かれました。
その方のイメージとしては、普通の図書館のように本が沢山あって、
それらの中に個人情報が記されている。
というイメージを持たれていたみたいでした。
わたしにはどう観えているの?と聞かれたので。
背景があるわけではなく、ただ真っ黒い宇宙空間みたいながシーンとある。
で、質問された事に一瞬間集中すると、点々、粒々がウネリ初めてモールス信号のように体感して往く感覚で、
それをわたしがおそらく骨振動いたいなのを経て喋っているという感覚です。
時々フリーズしてしまう事もある。
砂嵐を波にして読んでいるようであり、砂嵐の音みたいなのを拾っているようであり。
瞬間的にドラえもんの四次元ポケットから、
どこでもドアが出て来るような気分でもあります。
それが視覚か肉眼か、と言うとそれも日によって違ったり、
お話しする方によって臓器がドアを開き始めたりという具合。
こういった事は過去の記事にも確か書いたな、と想ったけど、
当初も今も変わらない体感振動みたいな具合です。
昨日逢ったショップオーナー。
あの時とコンセプトが変わらない生き方。
流行りで始めているのではなく、前から同じだったように想う。
変わらないところと変わって往くところ。
二つが揃って新しい。
わかった。二つ揃って芯化(しんか)だ。
元々のコンセプトに、変わって往くのが吸収されてって太くなる。
根が伸びるという具合かな。
(ネガ伸びるって誤字変換になったけど、なるほどだ。)
要は骨太に為るって事ですかね。
人体の骨組みは中にある。
外の骨組み強化になったらそれこそ外骨格化ですもんね。
人体の生き方から反転した生き方になってしまう。
オーナーとの再会がちょっとした衝撃だったので、(当時は遠巻きに観ていたので(笑))けっこう余韻が残っていて過去の自分が洗いだされているようです。
急がば回れですかね。
※あとSavePoint2019で、
お申込みはないけど入金だけ先してくれた方が何人かΣ(・□・;)
ありがとう御座いまする。。。m(_ _)m