♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2018年12月の周波数

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あっと言う間でした。

もう2018年12月だなんて('Д')⚡⚡

今年最後の周波数。

 

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仮想現実の実態化に向けて様々な準備が始まる流れへ。

常識として認識していた事柄が、次から次へと進化する。

人類ファースト的な動きが表面化。

一個人としての役割や働きかけ方、

生き方や育て方など表明しづらかった事も公に。

 

今まで仮想とされていた実態無きアイデアや、

創造のエッセンスが物理世界へと結ばれて往く。

 

夢を実態化させるには「夢」を知らなければならない。

細部に渡ってのイメージ力や、夢とか希望と名付けている画面の抽象度を上げて往く事で、身体世界の道のりが観えて来る。

身体と非身体との融合、連動、夢と現実、無と有の歩調の調整が行われ始め、

言葉の世界に異変が起こる。

言葉と想いが同じ一つの世界でカタチ化される。

(各々の世界とか環世界という意味でです)

 

わたしたちは実態を認識して往くチカラを想い出し、

認識した事で切り替わって往く活動や日常がある。

 

それぞれの生き方の転換点スタートとなる2018年師走。

 

自身の中に在る夢の種に着目して往く事で、外側の出来事の入れ替わり、

変化、スピードも含め知りたかった事へと繋がる選択肢が観えて来る。

 

師走ならではの「後始末」は、

2018年の一年を通し、自身が築き上げてきたパターンや、

カタチに成らなかった事柄の根本的な思想・思考癖を明確にさせる事。

ただ明確にさせる事。

克服や変えなければならないという発想では、

また同じパターンの位地に戻ってしまう。

誰かの方法や成功例、失敗例に合わせていると本末転倒。

同じ事が繰り返されて往く。

 

実験的な視点と、行動した事で起こって来る化学反応は、

試さないと出てこない次の現実・現場に用意されている。

 

夢というカタチなき創造の場に、

現実を立体化させて往く為のヒントや手がかりがある。

夢と現実の共同作業が、以前よりも具体的に、情熱的に身体に投げかけている。

今までとは違う現実の在り方と、

現実界との在り方がテレポートし合いながら、新しい在り方をみつけ始める。

刷新されながら存続し続ける生き方。

 

生き方のスタイルが個別化して往き、

生き方への挑戦が始まるスタートラインとなる12月へ。

はばたけ概念(笑)

 

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