♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

マウスと末端

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パソコンは恐らく平常運行。

マウスの磁力が、、、(笑)

 

電池交換しても、マウスの⤴がいう事を聞かず、

どこに行ったかわからなくなる現象がしばらく続いた。

 

マウスが使えないパソコンなんて、歯がゆい~!!

と想って居たら、人間がコントロールできないってこういった事かなと想えてきた。

マウスと人間、持ち手が居ないと動かない。

 

プレイヤーと末端の距離とかね、この出来事で再び俯瞰させられたモードです。

今まで使えていたのに、

末端のみで単独行動起こしてあてもなく画面上に出たり消えたり。

 

マウス側から観たら、わたしは神のような存在で(笑)

何を探しているのか、どこに向かわせて居るのかを知っている本体的な存在。

だから、マウスのみで行動しているわけではないんですよね。

(これは例えばなしとして書いてます。)

 

そしてマウスを観ていると、マウスのSpecで一生懸命考えても観えない部分がある。

大元のスケールと違った視点で動かしているので、観ている世界観が違っている。

 

 

そうだから(笑)

マウスの考えや、価値観だけで終わるような世界ではない。

だって観えない部分が多すぎて、知っているところとか観えているところとか、

ミクロ的な視野と価値です。

 

基の意思が働くからこそ、末端が動き始める。

 

 

ひとりで動いて居ないという事ですね( *´艸`)

 

 

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 いつだったか日本科学未来館に行った時にみつけた石碑。

「地球まほろば」って表現良いですね。

夢がある、未来がある、まだない世界があるような気配を醸し出します。