パソコンは恐らく平常運行。
マウスの磁力が、、、(笑)
電池交換しても、マウスの⤴がいう事を聞かず、
どこに行ったかわからなくなる現象がしばらく続いた。
マウスが使えないパソコンなんて、歯がゆい~!!
と想って居たら、人間がコントロールできないってこういった事かなと想えてきた。
マウスと人間、持ち手が居ないと動かない。
プレイヤーと末端の距離とかね、この出来事で再び俯瞰させられたモードです。
今まで使えていたのに、
末端のみで単独行動起こしてあてもなく画面上に出たり消えたり。
マウス側から観たら、わたしは神のような存在で(笑)
何を探しているのか、どこに向かわせて居るのかを知っている本体的な存在。
だから、マウスのみで行動しているわけではないんですよね。
(これは例えばなしとして書いてます。)
そしてマウスを観ていると、マウスのSpecで一生懸命考えても観えない部分がある。
大元のスケールと違った視点で動かしているので、観ている世界観が違っている。
そうだから(笑)
マウスの考えや、価値観だけで終わるような世界ではない。
だって観えない部分が多すぎて、知っているところとか観えているところとか、
ミクロ的な視野と価値です。
基の意思が働くからこそ、末端が動き始める。
ひとりで動いて居ないという事ですね( *´艸`)
いつだったか日本科学未来館に行った時にみつけた石碑。
「地球まほろば」って表現良いですね。
夢がある、未来がある、まだない世界があるような気配を醸し出します。