♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

ガンみする。

Space Opera - spaceopera ページ!

 

コンビニで久しぶりに立ち読みしていた。

雑誌や本はアマゾンか本屋で購入している。

 

コンビニで買うと本と食品も一緒になったり、

専用の袋でないような袋に入れられるのがあんまり好きでなかったからかな(笑)

 

立ち読みしていたら

「アウトプットできないのはインプットが足りてないから」と書かれていた。

 

妙に納得のいまです。

 

ここ最近、PC離れというのがあったり、もともとあまり情報を得れないタイプ。

数年ゲシュタルト崩壊モードが続いているので、情報離れが進んでいた。

 

ヒトから聞くのも泡のごとく散ってゆく。

 

で、冒頭のインプット力。

 

インプットって観るチカラもいりますし、

それが扉みたいになって別の次元のテーマが観えてくる事があります。

 

外側がきっかけになる。

 

人体って何かの衝撃やimpactがあって、

パット開眼する事もあればスピードアップ、ダウンに繋がる事もできる。

 

impactを避けて居たり、触れないでいると仮死状態。

 

人体の電気それぞれを点灯させたくて生きているような気がしている。

 

全細胞が貝の蓋のように閉じる事もある(笑)

 

ぱっかりと開く外側のきっかけもある。

 

結局になにかにぶつかったり、

触れたりすることでエネルギーの情報を開示させているのに、

知らないでいいモードにしていたり、三次元的情報に落とし込もうとすると、

途端に重みが増すので、ここ一カ月ほど特に遠のいてたインプット。

 

 

観てるけど閉じてる。

何十もの層があって、肉眼では眺めているんだけど、

内側の目は焦点が合わずに難儀する事がある。

 

肉眼の使い方は難しい。

感覚の触覚は発動していても、肉眼を通して処理する事もあれば、

肉眼はこれ観てる事になっているのかなと疑問に想う事もある(笑)

 

三次元的な画面をがんみする事も、イメージ的な画面をがんみする事も同じで、

どちらにしても観るという性能を駆使、トレーニングしてゆかないと、

想いだすことも勇気も開放も起こらない。

 

機関の得意分野ってあるけど、観るも聴くも同じ事ですよね。

 

どの部分を使った方がわかりやすいか。

 

ビジュアルから聴くか、音から聴くか。

肌感覚もありますしね。

 

アウトプットできないのはインプット不足。

と、いう文字によってモードのひっくり返りが起きてきたようだ(笑)

 

インプット目的、アウトプット目的ではないですけどね。

 

ここのふたつのやりかたに終わらず、ただこれは入り口であるだけだという事。

二つの門を通して何が観えてくるか、どこに触れるか。

 

人体の夜明け作業はまだ続くのであった(笑)

 

 

これからウェブ会議の準備しまーす!

 

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注)このゲームではありません。

みるさる、きくさる、いうさる画像探していたら出てきました。