先日の遠隔音叉の感想を読み終わってわかった事。
(spaceopera調べ)
個人のアカシックレコードの一部のゾーンが昇華していっているという事。
そういったタイプが増えてきているんだと想いました。
もしかしたら成仏というのかもしれないし、
アップデート完了となっているのかもしれない。
あくまでも当社調べの中で読めたところと、
感想の中で観えてくる情景や感触、
各々の言葉から表現されてゆく背景がそれを教えてくれたみたい。
個人から、それぞれの語り手へと出発しているのかもしれない。
個人から話者へ。
各々が各々の世界感で語り合いながら、世界を産み始めている。
また改めてアカシックレコードリーディングも募集しようと想うけど、
もうこの言葉すら使い古されている感が否めない。
この表現を変えていった方が、楽に動きやすくなりそうだ。