Space Opera - spaceopera
ここ数日はSpaceOperaのこれからの活動の方向性を考えていました。
浅く、あっさりとだけど💙
その流れの中で、人生を各々のスケールでイメージ考察してゆく方々や、
既存の答えに寄り添って作ってゆく生き方から、
新しい回路へと移行してゆく事を試してゆくタイプが増えているように想う。
これは前々から言っていた事だけど、
もっと深く各々の人生にコミットしていった方が繋がりやすい状況や環境と合体してゆき、また生々しい好奇心を放出しているタイプと出遭ってゆくケースがはっきりしてきた。
そういった事も踏まえて、SpaceOpera lab.と命名して有志の方々と、
各々のテーマを深堀しながら、お金にも仕事にもならない事をやってみないか。
と募ってみた(笑)
わたし含め8名の仲間ができた(笑)
研究テーマやリサーチしたいモノは各自でやるんだけど、
こういった事を発表したり、一応真面目に?真剣に集って語ってみる遊びのような事を始めたら、意外に面白い事に興味を持っていたんだなと気が付いたり、
ひとりだと続けられないような事が、誰か聞いてくれる方がいると想うと、
根掘り葉掘り調べ続けてみたり(笑)
仕事とは別の枠を作って遊ぶ。
それは今んとこ「あそび」の一環なんだけど、仕事にも繋がり観察力にも繋がり、
それこそ自分の好奇心を無駄にしないような事になったり、
お金にも仕事にもならない事にもっと興味もって良かったんだ。
と肯定できたり。
こんな事を通してせいめいのカタチや、ヒトの創造性、
こんなとこに居るんだなと空間の認識を引き上げられたらいいなと想う。
そうするとなんとなく人類の歴史の輪郭ってみえてきそうだ。
多趣味なわたしでもあるけど、
多趣味でもジャンルはそれほど多くなく、趣味の幅は小さい。
大人が電波を通してイタくなってゆくのがなんだか楽しい。
無駄と想われるやすい事に歓びを見出すとそれが価値になってゆく。
そういった事を続けてゆく事で、
新しいジャンルって発掘できるのかもしれない。