「savepoint2022」受付開始させて戴く時期になりました!
2022年のテーマ「22を超えてゆけ」
わたしのこころの師と、勝手ながら思っております辻麻里子さんの著書タイトルです。
もう良いんじゃないか、全身全霊「22を超えてゆけ」モード。
辻さんが旅立たれてからの方が、印象が濃くなってきています。
伝えてもらった事、教えて貰った事、エールを戴いた事、それぞれが今のわたしのコンセプトになっているのかって思っています。
本自体はけっこう古いんですが、もしかしたら今が丁度いいのかなって思ってます。
開き時なのかもしれない。
情報と状態とか、各々の感性が一致しやすいのかもしれません。
とは言え、宇宙の話とか、高次元(この発想、表現が苦手www)とかに傾倒しているわけではなく、あくまでも一生命体としての謎を知りたかったりw、一生命体が発生させている創造、想像の違いにとても興味があります。
なぜ脳が人口分わかれているのか、それぞれの人生が獲得(比ゆ的に)できているのか。
母胎から離れ、自立した感情や行動をなぜ可能にできたのか。
そんなどうでも良いような事が、わたしにとっての脳や細胞の栄養源になっていますw
この人体がもつ独立主義と、感情や感性/創造性などで連結させていく日常が、とてもロマンティックであり、儚くもあり、不便でもあり、辛くもあり、有難くもあり、煩わしくもある。
この複雑極まりない生き方や、歓び方、団結の仕方、変化してゆく仕方。
想いが通ってさまとか。
そんなところにリアリティを観じています。
ちょっとした自己紹介に変わってきたので、本題に戻ります。
22は人類の集合意識を意味している(使い古されてる感が)
集合意識は過去(比ゆ的に)であり、変わってゆくものであるナマモノだ。
過去のデータのまま生きてゆくのではなく、それぞれの人生を出来る限り独自の感性を利用しながら、独自のアンテナを稼働させながら、世界を味わってみよう。そいった集合的な思想や、思考の残像から逃れやすくなっているのかな2022。
出るか、出ないか、乗るか、反るか。
現状維持は負荷がでかい。
行くも地獄、戻るも地獄なら(比ゆ的にw)各々の好みの世界観を作り始めてみよう。
そいった事にむいているw2022になるのではないか。
spaceopera談。
その反面、自己の掘り起こしもザクザク起こるけど、そうなったら夜明けに突入している。
各々が自身の人生に参加し、居場所を再構築しながら、個人商店化(比ゆ的に)に向けた動きかたが始まる2022。
そんな周波数動きの中に在る2022年ではないか!と観測しとります。
2022年わたしたちは何を記録するのか!?
(↑savepoint文使いまわしです(笑)↑)
例の如く、報告内容は400文字~1000文字位。
ご入金確認できましたから優先で取り掛かります。
ご報告は11月初旬から最長で、2021年末ギリギリのお届けとなります。
⦿SavePoint2022|5,700yen
⦿SavePoint2022∔思し召しタロット2022 上1(1,2,3月)分
(2022セット)|11,500yen
☆募集締め切りは2021年11月13日まで。
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・『件名』にSavePoint2022か、2022セットのどちらかをお知らせ下さい。
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