♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2013と2014のメモ書き

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今日仕事前に押し入れの中が気になり、本棚をあさってみた。

出て来る日付が2013年、2014年の10月と11月分。

ちょうど引っ越し前と引っ越し後の年で、いろいろ書いてあった。

 

またこれと2017年に出遭うとは( ˘ω˘ )

 

夢の世界と身体世界への入れ替わりの隙間の話とか。
3次元の揺らぎの中でしか起こせない物理現象。

ゆらぎのうずゲートは地下(裏)、忘れ物を取りに往く行為だ。
とか(笑)
stargate diary2014も出て来た。

読み返すと、本当に人間の類の内容が書かれてなかった(笑)
身体を経由した観察記録という内容。

ずっとこうなんだな(笑)

 

ただ無制限に拡がっていた好奇心が、
現在は凄くテーマが集約されているようになっている。

絞られてきた方向性や、かんながらの道。

好奇心だけのかんながらではなくて、
身体共々のかんながらへ準備が整ってきているようにも想う。

なまみの世界を一観察者として、フレキシブルに味わい尽くせるか。

尽くした先に拡がって来る創造性って観えるモノなのか。

 

五感を超えた全知全能である事を想いだして往く身体の旅。

SFチックですが、身体世界はSFです。

スペースオペラって宇宙活劇の意味で、
出遭うモノ全ての生命体に捨てキャラはない。というような舞台。

 

当時、本当に自分自身の事をポンコツと想っていたから(笑)

機動戦士ガンダム一年戦争や、STARWARS、銀河鉄道999とか、

ほとんどの登場人物達が、登場人物達によって影響受け合い「生きる」事や、
各々の出逢いを通して、人生や時を超えて往く話にひどく感銘を受けて育っている。

 

先日、YUKIちゃんと話していた時に「幻魔大戦」の話になった。
あまり良いモノを観てしまうと、食事が出来ないという話もしていて(笑)

その中での幻魔大戦のサントラを想いだしたのでした。

当時は映画は一日中観れたので、
恐らくお正月映画かなんかで一日中居たんですよね。

いとこのお兄ちゃんとずっと観てた。

小学生のわたしにはあれは本当に背中をドン!と押してくれる運命の一作品だった。

 

仲間を集める。瞳の奥に入って時や記憶を修整するとか。

エネルギー体とか。

中でもなぜか惹かれるカフーさん。

このキャラがとても懐かしい感覚だったんですよね。

こういうの居たなと。

手が生えるとか、生える前に色が違うとか。

 

あの曲が流れると共振します。

身体の奥の空洞世界が震えるモノ。

また集まってきました。

あと、そのメモ書きには2018年2月~と走り書きが。

気になる(≧▽≦)!

 

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