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先日FBのコメントで「これ、泣けてくるよ。
肉体や地上での天国を愛するナミさんの感触にインスパイアされる。
本質的意味で地球で生きられそう。ありがとう✨❤」
と、Eさんから戴いた。
わたしの返答が
「Eさん、本当(笑)✨
地上で生きるというとにわかに信じがたいんだけど(笑)身体と生きる一丸性を迎えたらなんかどこでも生きて往けるかも( *´艸`)」
追記)そうそう、愛しているかと言われるとわからないです(笑)
だから居れるのかもしれません(≧▽≦)
だった。
にわかに信じがたいと想っている事が、なぜなのか今さっき気が付いた。
地球の事をどう呼称していたのか。
というところに照準が合わせずらかったという事。
地球にはいろいろな呼び名がある。
地球。
ガイヤ。
アース。
spaceopera的視点で書くと、
地球は表面上で人間でいえば皮膚に当たる部分。
ガイヤは地上を含めた球体内部の質量も含んだ身体全体。
(生命の機能が存在する球体)
アースが生命の目的というような気がした。
約束の場所とか、生命が建設して往く仮説天体という感覚(笑)
あくまでもspaceopera的です。
アースだと生きやすい。
アースだと着陸しやすい。
アースだとバランスが保てる。
アースだとプラマイゼロ。
アースだと理解しやすくて、想いだしやすい。
そこ(アースと呼ばれる域)に合わせて来た意思が想いだされてくる。
ちょうど昨日の夢で
「銀河のカタチ」と呼ばれるクジラが居るという話だった。
その銀河のカタチの写真を本の栞にしていたら、
辻麻里子さんが来て「わたしも本の栞にしているよ」と本を開いて見せあった夢だった。
本の中身は一緒なんですねと言いながら、
本の中身の違う部分があったらここからずれているんだね。
と幾つかの歴史パターンを観合っていた。
銀河のカタチと呼ばれるクジラ。
名前も教えて貰ったけど検索しても出てこなかった。
カタチはとてもイビツだった。
だけど、銀河のカタチがわかった事で所属している場所、
アースしているところがわかったのかもしれません。
呼び名を変えただけで、輪郭も拡がりもスケールも変わって往く。
ズームが変わると夢も現実も本当に大差ない。
忘れないうちに記載するとする。
因みにこの映画は観ていません。