今日散歩中に「フォースを全開に」という想いになった。
フォースと言えば、STARWARSで使われれる言葉。
なんとなく知ってはいても、中身の事をそんなに知らなかった。
フォース(The Force)は銀河系のあらゆる生命を繋ぐエネルギー場である。
フォースの感応能力を持つ者はフォースの力を使うことが出来た。
フォースの力は、細胞内に共生する微生物ミディ=クロリアンを通して引き出された。
フォースは“生けるフォース”と“宇宙のフォース”という2つの要素から成っていた。
↑こんな内容だったんですね。
明日、ちょうどセルマンダラなので菌や、発酵の話。
菌同士のコミニケーションなどもありますので、なんか繋がって居ると想いました。
わたしたちは肉体、肉の部分だけを人間だとか「わたし」だと想い込んでいると、
閉じた世界に入り込んだままになります。
肉体という箱に閉じ込められて、肉体の価値観に合わせて観える距離が縮まり、聴こえる範囲も短くなって、一生懸命負荷のかかった脳の使い方や視界の使い方になります。
村上和雄さんはグレートサムシングだったか、そう想定して話しています。
内容は違いますけど。
遺伝子の設計図に任せ為さない。と、いうような意味だったと想います。
もういろいろと自分で(個人的な解釈)など、使いまわした理論とか定説とか。
本当にこれからも、自分の人生に使い続けるのか、その法則を採用し続けるのか。
考えなおしたり、想い直したりしても良いんでしょうねと想います。
いかに腐らないのか。
良いモノを持っていても腐らせてしまう事があります。
伝統的なモノだったり、文化の中に在り続けるモノというのは、古典的なんだけれども新鮮な空間を観じます。
続けて居たり、やり続けるだけではそれは腐るのかもしれないけど。
やり続けながらそのものとなったときに、
新鮮な状態に変化できるのかもしれません。
時代が変わっても変わら居ないモノは、常に新鮮で透明な観じがします。
淀みなく巡っている。
それが大きな光かというと、
元は小さくともワット数があるように想います(笑)
今日はフォースという理念がなんとなく理解できたので(笑)
フォースと共に眠ってみようと想います。
度々、夢の中に登場するヨーダに似た生物。
緑だとカナンだったか、茶色だとカロンだとか、何か色違いがあるようでした。
どこかの大きな天体の化身のようであり、夢の化身であるような出演の仕方です(笑)
夢はワープした先でもあり、異次元同士を繋ぎ合う共振の場。
何年かに一度くらいの割合で出てきます。
出て来る時は宇宙儀の遺伝子の説明の時と、何か河の氾濫のような時、土地の面積の話とか、異次元同士のルールの違いというをみせてくれる。