先日の創造の種のエネルギーワークで戴いた星々の名前。
いろいろありました。
和名、学名、いろいろな具合で届きました。
順に木星、アルクトゥルス、ベガ、琴座、天王星、冥王星、プレアデス、アルファ星、ライラ星、北辰、月、太陽、セントラル、ブラックホール、ホワイトホール。
規格外ぶっこんできました(笑)
面白かったです。
改めて見直すとオリオン座ってないんですね。
また銀河のメッセージは、追って連絡させて戴きます。
今暫くお待ちください!
戴いた中で「ファーストスター」と言うのがありました。
存じませんで、yahoo!で調べたら「宇宙の一番星」「最も古い光」として書かれてあった。
光が放って、光って何億年って、、、浪漫です。
137億年あとの光、131億年の光。
いろいろ読んで往くと、このタイプは種族Ⅱの分類として書いてあって、今回土星と明記下さった方も多くあり、とても近しい効果というか影響があったように想えてしまいました。
土星型の人類ひな形と、第一太陽、第二太陽etc、
それらのグループ分けみたいに考えて観たら、第二太陽時代のエッセンスが、
人体に宿る131億年の陰影となる光が、人体や記憶の中で、時差を持って爆発するのかな!なんてイメージが湧いてキマシタ。
教えてくれたのは北海道のNさん。
遠隔ワーク終わった後も、ファーストスターの見解も送って下さいました。
面白い、本当に世の中には稀有な方がいっぱいいる。
なんだか安心です(笑)
人体と131億年まえの光と同調。
ヒトの体の中で、何億年と昔に放った光の影響が続いている。
そう想うと、
わたしたちの年齢というのは未知ですね。
ずっと宇宙の塵と言われているモノと共振しあっている。
老婆、老人、デーモン閣下、仙人よりも大年寄りなのかもしれません。
智慧も経験値も含めた大年寄りで!
ああ、本当に人体と宇宙の関連性は面白い。
眼の前のヒトと出遭えるなんて、奇跡ですよね。
奇跡というと軽く聞こえてしまうけど、天文学的数値で巡り合っていて、姿かたちはわからなくとも、声の印象だったり、瞳の印象だったり、何かの影を拾いながら考えたり、イメージしたりしている。
与えられた人体の仕組みと出逢いの仕組み。
はるばるなんですよね、きっと。姿を持って出逢い合うとうのは。
ロマンチックを味わいましょう💕
これは全て仮の話と言うか、
寝言ですので創造力豊かちゃんと想ってスルーして下さいね(笑)
Nさん!いつも本当にありがとう!!
追って返信して往きますので、しばしお待ちください!
わたしの中で良い目覚めが起こりました!!