今日はだるだる寝起きでした。
初夢。
地下街道をチェックしている夢でした。
潜伏している道を古くなっていないか。
歯零れないか。
あとどれくらい行き来したら崩れるか。とかの観測員。
何人かいて街道のチェックでした。
煉瓦のような道で、エッシャーのだまし絵のようでもありました。
地下は何階まであるんだろうか。
その上に観えている水面の奥にはいつ出れるだろうか。
ただ、それは起きているわたし側が観ている「遠い感覚」でしたが、夢の中のわたしは遠いとか近いとか考える事もなく、そういった時間の概念の働かない感覚。
万里の長城のような景色だったけど、道を作るという事は、
その後に続くモノも居るという事ですね。
起きてから気が付いたのは、
どうやらこの夢は、わたしの身体中身の様子を観ていた事も含まれていたようです。
人生航路、人体管航路、
夢越しにメンテナンスの目安を見積もっていたのかな。
皆さん、どんな初夢だったでしょうか🗻🐦🐦🍆🍆🍆
なんと昭和天皇物語という漫画を発見。
物語の始まりは昭和20年から始まって居ました。
戦後からどんどん昭和天皇の幼き頃に、
タイムスリップして往くような流れです。
静かに読みふけってしまう漫画です。
正月ヴァージョンです。