♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

自己紹介

 

今日届きました。

新しい名刺。

観えます?(笑)

付属しているもういっこの職業名 。

まだ職業にもなっていないけど(笑)

 

ちょっとだけ副業で、

イラストレーターをやっていた時期がありました。

23~5歳くらいまで。

手書きのイラストで、まだその時はPCではなかったんです。

ファックスとバイク便を駆使しながら、あたふたやっておりました。

 

昨年の秋冬あたりに、一つの四コマ漫画展に応募。

翌々日が締め切りだったんだけど、ギリギリ締め切り日到着が出来ました。

その応募を発見したのが、翌々前(笑)

 

副業イラストレーターの頃を思い出し、満々した時間でした。

もう一度、そういった方向に進んでみようと今、始め直しております。

 

今日は、その4コマ漫画を応募したところに連絡をしてみた。

何故だめだったのか。

 

お答えできませんとの回答(笑)

 

結果発表の中で、一次審査、二次審査、三次審査、…

と経過して最終審査があったようでした。

応募数も数千あったよう。

 

最終審査のモノと、三次審査、特別賞などのモノがサイトに紹介されていた。

審査員からの一言などを観ながら、自分が出した作品と見比べる事ができた。

 

モノの見所という点で、やっぱりサイトに掲載されていたのは、愛情が溢れて居たり、気を緩めるようなあったかさがあったり。

なるほど~!!と想えるものだった。

面白かったし、選ばれる作品というのは観たヒトを幸せにする(笑)

 

日常がまたそれなりに、違う角度をみせてくれる作品ばかりだった。

流石だな。

やろうと想ってすぐ為れないというのもわかった。

順序とか、表現を届ける姿勢とか、わかりやすく簡素に。

まとまりがあって、そして尚且つ、ほのぼの感。

これは一つの例で、わたしが造ってゆく方向は違っていてもとても勉強になった。

 

そんな時に、名刺が届いたので(笑)

腰を据えて見直してみようと想いました。

 

何かを創る、構築して往くのはやっぱり面白い。

紙の漫画。

めくる楽しみ。

 

描いてみよう☝

 

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