このところ先祖が残していたモノを、
生きた人達がどうして往くかという内容が続いていました。
昨年末あたりからちらほらあった。
年明けてからは、かなり高い確率。
今日もそうだったので、
もう時は過去(先祖)の遺産を生身はどう燃料に変えて往くか。
にspaceoperaでは絞られてきたのかもしれまてん。
誰も済む予定の無い家、土地、県外にある土地、墓、
実家継承、名前の存続、屋号、世襲、代目云々。
生きてないけど、生きている。
過去の遺産(名残)を、どう現在に繁栄させて往くか。
観えなかったモノを観えるようにして往き、
使えなかったモノを使えるようにして往き、
一時の資金に替えて土台を作り変えるか。
代々密かに続いていた暗黙の縁世界。
積年の想い込みがあるわけですよ。
居ないけど(先祖)、終らせてしまっていいの?
誰も住まない、親戚もいない土地になぜあるの?
今まで開封されていなかった、家系の遺産が玉石混合とりあえず出て来た(笑)
生身のヒトが今の時代に合わせて、それをどう切り替えて往くか。
よくわからないけど、法に従てシフトして往かねばならない事も。
ただ本当にバチがあたるとかって、あるんでしょうか。
兎角、日本は日常的な信仰はあると想います。
戴きますとか、ご馳走様とか、自然崇拝しているとか、あなたのお陰よとか。
奇抜な信仰心というより、静かな信仰心。
外側の神に繋がるというより、内側の神、良心に繋がり潜んでいる。
在る事でこれから生き続けて往く人々の足枷や、
なのに払い続けなければないらないエネルギーを改変しなおす。
皆さんのお陰で生きておりますと、
腑に落ちたなら各々の生活水準に合わせて、
それらを新しく活かし直す時かもしれません。
台無しにしないセンスは必須ですね。
台無しにしないには、
お蔭でやり直す事ができたとか先祖に対して、
関係者に対しての労う気づかいですかね。
時代毎に残していった歴史や、価値観。
生き延びるための法則のような名前。
生き方いろいろです。
現在にシフトすると、地上産の血液の思想、血液物語がいっぱい。
それは人類って、
なにか悲しげな生き方を余儀なくされた人達がいっぱい居たんだなと想えました。
これからもその選択で生きますか。
これからはどんな選択もできそうな時代です。
概念を超えて、思想を超えて、
やっと新しいフロアに出て往く時期なのではないでしょうか。
面倒だからと一気に捨て去るのではなく、
声なき声を聴き「お世話になりました」と言えたら、
過去も成仏できなかったモノも成分が変わって往きそうです。
Kさんに戴いた麻の御守り。
ちょうど昨日「鎌倉ものがたり」を観た時に、
麻の御守りを玄関にはっていたのを想いだしました。
真似をして我が家に麻の御守りを❤
戴いたあんみつ。
塩豆がうまいです( *´艸`)ご馳走様でした⚡⚡