spaceopera3月の活動 - SpaceOpera 的視点
今日は長崎最後のセッションデイでした。
滞在期間が短かったので、けっこう詰めつめ。
今回の帰省は生存確認とまでは往かなくとも、
意志疎通の一致感みたいなモノを味わった数日でした。
お互いが必要とし合っているか。
と、いうような不確かなモノを結びなおしあっているような流れでした。
互いが認証し合っているようなモード。
それぞれの環境とか状況とか好みのジャンルとかセンスとか、
そういった事は関係なく人体同士が今後の設定を確証しあっているようなセッション、グループワークが続きました。
この時点での誓い合わせというか、それぞれの進路をそれぞれが歩み深めるためのちょっとした団結力というんでしょうか。
そういった丹のチカラが、とても影響を受け合っているようでした。
不安とかあっても良いから、それに飲まれるな。
何かを始めるのに自信は特段必須項目ではなく、自身の人生に誠実であれ。
恐怖感はバランスよく利用する。
危機管理能力が衰退している昨今、危機感ある方が救われている。
ただし恐怖に利用されるな。
帰省する毎に長崎の仲間、友人の心遣いに心温まります。
奈美蘇る、、、と、そういった瞬間もありました(笑)
関わった方々、またこの仕事をスタートした時に宣伝してくれていた同級生。
そこからの縁で、数年おきくらいに連絡を下さる方。
あの出逢いがきっかけで、仕事や家族の方向性が決まった。
今回は「お陰でここまで生きてます」的な事を言われた事が印象に残っている。
「奈美さんにあってあの方出世したよ」「あの方あれから子供が二人授かったよ」
「フリーになった●●さん、軌道に乗ってるよ」など。
きっと以前逢った時も言ってくれていたのだろうけど、
今回はよく自分でも聞き入れた、受け取れた「感謝」でした。
それは本人が決意した事という想いがあるので、ご本人がそうしたんだろうとそういった言葉に距離を置いていたけど。
今回はそれがちょうどわたしの心に繋がったように想います。
みんな真剣。
みんな誠実。
みんな不器用。
だから本気で楽しみを味わったり、歓びを身体に浸透させたり、
納得するまで各々の幸福論を描き続けていかなければならないと想いました。
真剣に幸福論を研究する。
自分を自由にするのは自分でしかない。
これを骨の髄まで教え込まなければいけないのが、
人類末端のわたしたちの仕事の一つだと想います。
これからの土台の作り直し、足場固めのような事もあると想いますが、
今期人生において、最大のプラン、
自身にとっての最高の至福を知って往く事。
自身にとっての真価計画を。
明日は嬉野のきららカフェさんです。
ワークショップも個人セッションも埋まっていました。
本当に告知や宣伝、有難うございました!
どんな方々と対面するか緊張しておりますが、忠実に務めさせて戴きます!!
宜しくお願い致します!
そして仕事終わってから、
弟家族とドラえもん「宝島」を観た後に江山楼へ。
ここでは法事なんかの時利用していたので、
ちゃんぽんを食べた事がありませんでした。
美味しいですね、、、本当にしみじみ想います。
シャキシャキの野菜にしっかりとしたちゃんぽん麺。
スープは止め時がわからないくらい飲んでしまいます(笑)
今日は母の誕生日でした。
なんかバランスの悪いフラワーオブライフ(笑)
片野先生のセルフォが!!(笑)
むくみと血液サラサラさぷりを購入しようとしたら、これで合ってるかみてみる?と出されたセルフォ(笑)
そうそう長崎マワリテメグルカイにて、買っていたそうです(笑)
なんかびっくりした!!セルフォで決まったカルコン・マーリー。
飲んでみよう( *´艸`)