〇〇星というチューニングが入った。
初めて聞くような表記だったので、ネットで検索してみたら古来の占い?
気学みたいなの基盤を作ったようなものだった。
あらゆる天体や銀河間でのワープ現象みたいなのがあるような画像だった。
わたしの認識として「ワープ」という感覚だったけど、
たぶんワープとかではなくてバージョンの違いとか、
何万年後かのある天体の画像だった。
進展した先の地球館というような具合でもあり、
それらとコミニケーションしている意思の伝達が、時系列が順不同であらゆる音声を個がチューニングして空間を耕している様子。
畑があるわけでもなく、ビルが建ち並んでいるわけでもない。
あらゆる音声というのは時代、天体環境、距離、
時間を超えた文字の羅列のようなモノを各自がチョイスして、
身体に巡らしているというスタイル。
そういった事を今の身体で行っているんだよというのを、画像として点けてくれた。
距離という錯覚があるから、
今の自分とは違うという解釈になってしまうけど。
各自が宇宙的な活動と共に身体を正銘し続けている。
無自覚なままのところもあるけど、無自覚さに対しての理解の要求もなく。
ノーマルな状態で創り続けている活動の事を宇宙と呼んでいた。
宇宙の末端である身体の活動は、全ての意味や理解を超えた生命体。
意味は各々がつくって往くし、理解も各々が許諾して往く。
いつも書いているような事なんですけど、ちょっと情報の濃さみたいなのが違ってきていて、読んで往く事で解除できる部分があるようです。
生命の最も根底にある部分的なカートリッジの交換。
新規の視点や感覚で新しく刻み始める流れ。
同列意識の開基。
二元論的な解釈を塗り替えて往く出来事や、
発想の転換が始まってきているようです。(個人談)