2018年9月の周波数
加速する身体世界。
時間の体感に変化が起こる。
スローモーション的な状態だったり、コマ送り的な状態だったり、
突然と時間の扉が開いたような「完成系」の状態を垣間見たり。
身体が創造を超えた瞬間を受胎でき、それらを記憶しておける器が目覚めて往く。
世の中の時間と言う設定が深化(進化)し、不思議な時間の変調が介入する時期。
時間の収縮運動が活発化し、今まで握っていた各々の価値が、
この時間の変調の介入によって違う形態へと発達して往く。
一方通行の時間から、今までの時間とこれからの時間の融合が始まる。
新旧の融合の中で溢れ出て往く「縁」「繋がり」「接点」が出て来る。
過去の価値や、既存の安心、既知の想像を超える事がメインとなって来る。
時間のビッグバン現象。
片付かいないと想っていた事が片付き始め、
時間の整合性を超えた結果や現実が動き始める。
地球という大きな舞台に、今までとは違った奇跡が存在しやすくなる。
用意していた時間。
創造的な計画、プランが身体世界へと移行し始める時期へ。
人間的な考え方では気が付かない、次なるステージが始まっている。