SavePoint2019のお知らせ - SpaceOpera 的視点
夢の記録として。
この間の夢の中で、わたしの頭上を通過して往く文字があった。
「月1/4(四分の一)、太陽1/8)(八分の一)」
その後から「地球太陽化計画」というテーマもあった。
図鑑なので知られている太陽の話ではなかった。
炭素みたいに黒くてサクサクしているようで、黒い粒が水分みたいなのでくっつきあっている場所。
炎の輪のゲートを潜り抜けると、灼熱の太陽ではなくて知らない墨の世界という具合。
炭鉱とかそういった感触もあるけど、
球そのモノの生命力みたいなのが静かすぎて威圧感すらあった。
よそ者が入れるような空気かんでもなく(笑)
その場所に着いた時に、お不動さんってこういう事だよなと想った。
炎の中にいるのに丸焦げになっていない証明ブツみたいな。
エレメントを活用しているスタイルというか。
焼けこげる灼熱太陽化ではなく、静けさのなかにある炎。
情熱だけだと焦げちゃう。
この太陽成分を吸収して往く事で、地球の生物の成長に変化があるような。
これもまた夢の話を、起きたわたしが続けて考えて居る(笑)
フェイクの太陽が熟成に向けて活動しはじめる事で、
地上の地下の生物に太陽光線の届き方が変わって往く。
例えばだけど、傷が治ったり、平均値が変わったり。
今までの仮説がみるみる変わっていったり。
ヒトの意識も、また眠っていた場所も起き始めたり。
もしかしたら、それによってOFFになるのもあるのかもしれない。
時々夢の中で観る天体、惑星の話や違う生活圏。
ヒトは寝る儀式を通して、伝達に変化を起こしている。
回線の繋ぎ変えとか、意識交流とか異文化交流とか。
意識とか感覚とか、肉眼の世界とか。
このコラボレーションみたいなのが、本当に不思議でたまらない。
地球というドラマがあるなら、seasonどれくらいにあたるんだろう。
それによって関わる銀河界も顔ぶれに変化が起ったり。
seasonが増えて往くとそれぞれのキャラクターも、
自覚や意識の変化が目覚ましいのありますもんね。
目覚ましい進化を超えて。
夢の続きが気になります。
昨日のお月さん。