オリオン座。
特にとても好きな星座ではないけれど、
軸を意識するのに目安となるシンボルです。(個人的な話です)
ゼロポイントもオリオン座に似ている。
身体的な部分で喜ばしくなるのは北斗七星。
北斗の拳が好きだった事もあるので(笑)
これも個人的な感覚だけど、北斗七星って時計の針と似ているなーと想わせる。
時刻を知らせているというのと、巡っているというの。
昨年末の感想を整理してたり、読み直したり、それを読んで考える。
「どうやってみているの?」
というニュアンスの問いかけがけっこうあった。
どうやってか特に儀式的な事をしているのではないから、なんとも言葉に替えづらい。
ぼやーっと眺めてはいるけど、魚を釣るという感覚にも似ているような気がしてきた。
海中で魚を射止めるような感覚。
(海中で魚を射止めた経験も、魚を釣った経験もありません)
だからよくメッセージが降りて来る、というタイプの事ではないんですね。
氏名と生年月日がある意味、ダイヤルになってチューニングしながら、
心電図みたいなモノを読み込んだり、画像検索しているような感覚です。
そこから音を拾って往く感覚というか。
いろいろな質問みたいなのを読んでいて、チューニングしている時ってどんな感覚なのかなーと自分の状態を想い起こして観ると、一球体になっている時と、3つの球体になっている時があるという事。
身体を三等分しながらやっている事もある。
これまじで三等分にカットされていたら恐怖ですけど、あくまでも体感的な話です。
もう何十年もスターウォーズ観ていないからわからないけど、BB-8のような姿になっている感覚です。(球体三つバージョンで)
そうおもうとヒト型というよりは、ロボット系なのかもしれない(笑)
ヒューマノイド系ではなくて、作られた側みたいな。
切ない~!!!
それとオリオン座が何かリンクしてゆくところがある。
オリオン座の真ん中、三つの星。
三つの球体となった時に、なんだかあそこの三つの星を経由しながら、
情報を記号化、言葉化しているようです。
星は止っていない。
星の動きは距離とか幅の動きを示しているのではなくて、発電力の濃さ、ワット数、
がまるで距離として顕れているようだ。光の幅の観測。
オリオン座って言うとネガティヴに捉える方も居る。
悪い方だよね。と。
人間的な解釈なのかなと想ってしまうけど、そういわれるなりの何かはあるのかな。
地上の図面、建造物、地球の遺産と呼ばれるような設計も多く手掛けているけど。
時代によって、歴史によって捉え方はいろいろあるんだという事ですよね。
使い方がまずかったのかな。って。
知性とかないと良いモノも破壊的に使ってしまうパターンもありますもんね。
そんなこんなで三つの球体となった時の、電力経由のお話でした。