無縁だと想っていた事に手を出して行こうと想います。
在るのに「無い」と蓋をしていた事。
在るのを知ったら、活用すれば良かった。
やりかたがわからなくとも。
何かを描きたい。
と想ったら筆なりペンなり買って落書きする事から始まって。
そしたら違う用紙を探しに行きたくなって、
探しに行った先でいっぱいの用紙や描き方を知って。
そうやって動いて行かないと身体は覚めない。
出遭って行って、通過していって合体してゆく。
昨年末あたりから、いろいろな出遭いや経験を通して「一般人」という思い込みがある事で見逃しているやり方や、生き方があるなと想った。
一般人ってどんな概念だろう。
① 特別の地位・身分をもたない普通の人。普通人。
② あることに特に関係のない人。
出典/三省堂
何と比べて身分がないのか。
どこと比べて普通の人ってくくっているのか。
世の中の平均値(収入とか学歴、歴史ある家系とか?)
勝手に世の中が作ってきたもてはやしたモードから、
それぞれが自立してって、新しいルールや生き方を実践して導き出してゆく。
人工的に作られたモードから、それぞれの天然的に(笑)
こういった想い込みがある事で、
縁があっても無縁と思わざる得ない状況だったかもしれない。
無縁と想っていたモノを書き上げて観ませんか。
きっと無縁ではなくなると想います。
本人が肉眼でそれを確認して、体感し身体細胞に浸透すれば、
それは立派にONされます。
多分ね😝