♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2019年3月の周波数

Space Opera - spaceopera ページ!

 

2019年3月の周波数


明瞭、明朗、明快、明確、、、と明るみになる流れが起こりだす。

水面下にあったモノ、ひた隠しに逢ったもの、時を待ったもの、熟したもの。

それぞれの条件が外側の動きと時代に応じて、新しい流れを生み出してゆく。

 

方法の改良、スケールの変更、場所、時間、距離の捉え方に変革が起こる。

(遠いと想った事が短時間で処理、到着できたり、
短期と想ったモノが長期化したり、短期の数が増えたり、
遥か彼方の地球が観えたり(笑)、時間に漂流していたモノが到着するなど)

 

時代、地球に新しい風穴があくような時期に入ってゆく。

ルールが変わる、ルールを変える。昨日と今日の違い。
今と明日の違い。

過去、現在、未来の違いがはっきりし、

吸収された過去は新しい要素として根幹に戻る。

過去が新しくなり、未来は塗り替えられ、

現在という不動点によって新しい天球図が描かれてゆく。

(共有世界での天球図ではなく、
個人の銀河感、宇宙観が変化してゆくという意味です)

 

未来を描く事を諦めず、未来を描く担い手であることを想いだす事で、

誠のチームワークが手繰り寄せられてくる。

未来を創造するためにヒトは居た。という事。

想像の範囲の未来に飼いならされず、未来を創作できる側である事。

 

一気にステップが上がるようなシーズン。

 

2月と3月の間には大きなタイムトンネルがあったように想います(笑)

隣の月だけど、時間の段差が大きかった。


あと摩利支天というのは目玉なようです。

だから身体を持たず、、、、というちょっとした白昼夢を観ました。

肉眼で知る世界と、死角にある世界を共振させながら知覚の精度、
感受性の精度を緩めてゆく。

観察の味わいが広がれば、各々の立ち位置が観えてくる。

 

フットワーク、軽快に進める、自分という生身の世界に投資する。

3月は多面的で、ハブ化しているような時期。

結果というより、結ぶ事や繋がる事、信頼を元に繋がりを確かなものに変えてゆく。

生身の時間が動き出している気配がします!

 

結果を考えず、求めていたこと、考えていた事、イメージに合った事、

確かめてみたい事は着手する。

看板、テーマ、フラッグは立てておく。

 

新しい時代にタッチする🍎

f:id:spaceopera13seed:20190302185436j:plain