やっと昨日「藍の書」を読んだ。
手元に届いてから、サラサラと目を通しただけで「読む」にまで至れなかった。
遺作という感触が強くあったので、読みたくないな。というのがあって。
本棚観てたら「STARGATE DIARY2014」に目が留まる。
この二つの読み物をもって読みふけた💜
通常、辻さんは苗字に「さん」付けで呼んでくれていた。
それが、
いつだったか「なみちゃん」と言って後ろに立っててくれた時があった。
その時のぬくもりがじわーと蘇ってきた。
独特な温度を放った「な み ちゃ ん」
そして藍の書を読み終えた翌日(本日)、
まいちゃんからラインが入って「哲平くんと宇宙人」という絵本が刷り上がったよ。と。
感覚の更新が日々続いていて、
自分という感覚の画素数が濃くなってきているよう。
そうなると意志という機動力もチカラを上げてきているようで、
脳の作り変えも連動して行われる。
体感、認識の質がすべて変わってくるという事ですね。
精度を上げているという事になるのかもしれないけど、
それは各々の身体と時間軸に密接に繋がりを持ち始めて、
現実というフロアで、時間と身体の錬金に進化が動きだしてきているようだ❤
STARGATE DIARY2014にもいっぱいの変な夢が記してあった(笑)
おまえそれどこの情報だ!と言わんばかり(笑)
あれもそれも、どれもナマモノ現実です。