読書モードにスイッチがかかり、先日図書館から借りてきた本4冊を返却に。
読み込んだわけではないけど、読み終わった。
夢の本も読んだけど、外国の方の示す内容は宗教観が強い。
時代別のフィルターが何層もかかっているから、けっこう頭を悩ます。
図書館、休館日っぽいな。と想いながらも次の本を読みたくて行ってしまう。
そうしたらやっぱり休館日だった(笑)
エレベーターに乗った際、
かっちょいい若い男の子が、親切に教えてくれた。
凄く爽やかなダンス大好き男子っぽい。
やー
見ず知らずの人にあれだけ関われるんだな。関心していたら、
エレベーターに同乗していた若め女子も図書館に用事があるようだった。
女の子と二人で(見ず知らず)ショックですねーと苦笑いしながら、わたしの借りてた本は辞書みたいなモノや図鑑みたいなのがあったので、兎に角持って帰りたくなく返却場所をその娘も探してくれた。
大丈夫です。先を急いで下さい。と、変な言い回しになり笑ってその場で別れた。
図書館のフロアに返却口がなかった。
諦めてうろうろしながら降りていったら、
一階の目立たないところに返却口が埋もれていた。
返却して帰ろうとしたら、一緒に返却口を探してくれた女の子とばったり遭遇。
先に女の子が話しかけてくれ
「ごめんなさい、返却口反対側でしたね、一階にありました」と。
みんな優しい💗
タリーズがあったので入ろうとしたら、入り口付近に黒い柴犬。
変な吠え方したので、吠えなくてもいいじゃないの。と言ったら、
向い側に飼い主のおじさんが座っていて「吠えられてやんのー」と言って、
その柴犬の吠え方を真似してきた。
とても可愛いおじさんで、吠え方も笑えたけど、観なかった事にして帰ってきた(笑)
わたし達はエネルギーの顕れだ。
どんなエネルギーか、というのは個々の佇まいや趣味、興味、しぐさや醸し出すモノ通りだと想う。
自己を偽ればそれもまたちゃんとそのまま醸し出される。
世の中はエネルギーが化けた物質界。
みんな化けモノだ(笑)
千社札シールを作れるマシーンを観ると、ついつい作ってしまいます。
写真だと観えずらいけど、黒字に色とりどりのドットがちりばまっております。