今日はメタトロン量子波動の機械で身体チェックをして戴きました。
そのお陰で自分という成り立ち、成り立たせ方の発想が逆転した(笑)
基本的な生存方法というと大げさかもしれないけど、
今までの食事方法だとやっぱりけっこう不可が大きかったみたいでした。
2月末に消化不良が起こってから、
日々の見直しや食事という取り入れ方を少しづつ改善していた。
Mさんのアーユルヴェーダの話を4月末にちょっと伺って、
再びわたしも体質にあった食事をところどころ想いだしながらやっていたさなか。
先月の帰省の時にあった鹿児島のKさんや、
ほかの人達から聞いていたメタトロン量子波動機。
細胞チェックや食べ物の合う、
合わないが観れると聞いたので行ってみました。
結論から言うと、食べられるものが少ないと言われた( ゚Д゚)⚡⚡
項目をみると、カボチャの種、しょうが、蕎麦、わさび、たんぽぽ(笑)
ブルーベリーにブロッコリーという(笑)
童話のヒトみたいな食事内容です(笑)
ほぼ薬味。
トマト、たけのこ、大好きだったけど、身体に対しての負担が大きいそう。
ぜったい食べてはだめではないけど、少量という事だったみたいです。
やっぱり小麦粉や乳製品、りんご、オレンジになまずというのもありました。
ナマズは食べれるんですね。
ナマズを退治しにゆく夢を観た事あったので、
もしかしたらこの事だったのかもしれません(笑)
あとじゃがいもも負担が大きいようで、
振り返ってみると急激な胃痛の前の4,5日間、ポテトをめっちゃ食べてたんですよ。
フライドポテト、マッシュポテト、ベイクドポテト。
終わりに接収していい食べ物の波動水を転写してお水を戴くんですが、
食べ物よりも鉱物で栄養をとる事で捕捉できるようでした。
作られた水も鉱物の波動水だった。
身体に鉱物(パール、トルマリン、トパーズetc)をつけている状態で、
食べ物を接収してゆくとバランスよくなるようです。
わたしの中で物理的な処理が始まっています(笑)
機能性をあげるコツ、勉強中。
でも身体はちゃんと拒否していたんですね。
慣れを外してゆくと、心身ともに気軽になるかもしれない。
大丈夫と想っていたモノがそうではなくて、
あんまり好きじゃないなーと想っていたモノが実は体質的にはあっていたり。
想い違いを起こしている状態というのは、
身体的にも思考的にも頑固になった状態なのかなと想いました。
長年ふつうに食事ってメインがあって、おかずがある。
という法則で取り入れていた。
だから、薬味的食品を観たときに、まぢ??それ避けたい(笑)と。
ただ摂りすぎずですね。
致死量実験中。
ブルース・リーのように身軽な動きができると楽しそうです。
メイン・イン・ブラックのスピンオフがあるみたい。