古代宇宙というタイトルの夢。
音と音のすれ違いと、ぶつかりあいで空間が弾ける。
起きて想ったけど、これも記憶の一つで物理になるまえの段階で、
古代でも過去でもない。
ずっと永遠に古代と新規が同じ空間で交わったり、離れたり、弾けて新しいヴァージョンを生んだり。
それを脳みそなのか、皮膚や体感的なセンサーで映像化しつづけて構成されているという道筋のような夢だった。
ここまでが念力世界(笑)
ゆっくり地球次元に周波数を合わせて寝ると、
次はヘルメスの書という入り口があった。
これは地球の話ではない(笑)
もしかしたら何時かの地球だった場所なのかもしれないけど、
137億年ベースの話ではない様な気がしている。
また不意にエメラルド・タブレットの事を想いだした事もあったのでこういった景色を夢を通して観たんだと想う。
まるで平民のように装わせられているけど、
人間の蓋を開けてみると、まったく未開で奇天烈な生命体という実態(仮)がある。
謎多き、生命が作り上げてきた歴史に脳が痛くなる夢でした。
頭脳が作り上げてきた夢なのかな。