♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

鯨塚

Space Opera - spaceopera ページ!

 

今年初の着物を着て品川の利田神社へ。

 

ときどき夢の中で訪れる巨大水槽。

夢の中での自覚が起き上がるまで、うっすら場所のリサーチ。

 

何度か訪れている室内にある水槽の上で、水槽の中は入り口よりも大きくて深い。

巨大海洋生物が泳いでる。

それも海の哺乳類。

 

どうやら、地球の海から、

幾つかの巨大生物をワープさせて生体を調べているようだった。

その運搬と生体をチェックしていた。

 

調べたらまた地球の海に戻しにいっている。

 

海中巨大生物を定期的に調べているようで、わたしもこの夢を定期的に観ている。

調べている種類も同じもの。

 

何度か観続けた事で繋がった場所。

 

わたしたちの情報交換はブツとブツじゃない。

 

物理的に移動させると何千年とかかる場所なのかもしれない。

瞬間移動ってブツとブツの移動じゃない。

一回こなごな(笑)

 

 

そういった背景や光景は一切肉眼では捉える事ができず、

うっすら記憶の片隅に残っているケースがある。

 

わたしたちの存在の仕方って摩訶不思議。

居る事があたりまえのように過ごしている。

 

あたりまえだと上書きし続けているようだ。

 

海の哺乳類と人類のパターンは似ているらしい。

歴史や発展、突発的な巨大化や天変地異とか、進化も後退も消滅も、

永いスパンで計算し、記録研究されているようだった。

海の記録と海の哺乳類の進化のかたち。

 

スガタが違うだけで、活動センスは似ているようだった(笑)

 

わたしはその飼育員と運搬係という平社員的な動きで、海洋生物を運んでいた。

場所と場所の隙間計算しながらジグザクに動いていた(笑)

 

海が記す人類の秘話。

 

わたしたちは想った以上に、謎多き生体の中で生きながら、

自らも自らを調べ研究している。

 

 

目覚めて、鯨の神社ってあるのかなと想って検索。

品川の利田神社に鯨塚がひとつだけ残っている神社があるとこの事。

 

突発的に行ってみました。

 

ミツウロコの家紋でした。

これは三次元的に北条家とは読まず、勇気の紋章としてみたてました。

汝自身で在れ。

 

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 鯨塚

 

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 海抜3,3メートルと表記されたいた商店街。

 

不思議なモノで北品川商店街に入った瞬間、

目の前に現れたお爺ちゃんは両津勘吉シャツを着ていた。

まさかここで両さんTシャツみるなんて(笑)

 

地元に帰って電車を降りたら、

目の前のはドラえもんロックと書かれたTシャツ来てた女子が。

 

わたしの中ではドラえもんと言えば音頭だったけど、ロックもイイですね。