♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2019年7月の周波数

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2019年7月の周波数

 

ペアとリペアの周波数、テーマ変更、テーマ拡張、巻き込みの加速へ。

 

日本的に言えばここからが「令和」の仕組み、しかけが始まってゆくようです。

時代と新時代の間の鍵が外れ、電車で言えば、

行き先が違うモノはそれぞれのコースへと車両の接続が切り替えられてゆくような流れ。

 

時間の分岐点となるような時期ともなり、

積み上げてきた事もそのままではなくなり、

様々な時間の歴史を七変化しながら、現代や各々の器に応じた状態へとスガタや在り方を変える。

 

地球という概念が未知と接触し始め、宇宙観が間近に観じられる。

「奇跡」とか「ありえない」とか、

摩訶不思議な感覚も各々で体感してゆく磁流へ。

 

身体の潜在的なスペックも影響が起こり、意識、感覚のジャンプが起こる。

 

各々の素の部分が開放的になり、感覚、感性、可能性に目をむけやすくなる。

 

身体にまつわる事情の初期設定となるような7月。

 

やり直す事や、片付け直す事、見直す事、基礎の作り変え。

改めてテーマの枠や規模を変えるなど。

掘り返す事で繋がるテーマがあり、カタチが出てくる。

 

概念としての地球が、宇宙という概念に巻き込まれてゆくように、

新しい方法やプランニング、これまでのステージとの違いが具体的に観えてくる。

 

それぞれの本能の復活劇や、

復刻ヴァージョンへ進展させたり、リメイク、リペアなどの動きが強まる。

 

体験が土壌となった創造力と決意が身体世界の質を変え、

地球と人類の働き方、活かされ方、関わり方に進展がみられてくる。

 

地球という盤上の生き方が、地球の内側へと潜り始め、

新しく発見される人類の歴史と、ヒトという在り方の神秘力に陽が注がれる。

 

頭脳的なコントロール時代から剥がれ、

ヒトが精神的にも感覚的にも思考的にも自立を楽しみたいと想えるようなモードへ。

(※あまえないとか、頼らないとか、そういった意味ではありません)

 

それぞれの旅立ちに照準が絞られてゆく流れへ。

 

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