＃ボディパスワーク
SpaceOpera
奈美さま
昨日はありがとうございました。
とても長い時間になってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
奈美さんに会いに行って、お会い出来て、セッション受ける事が出
やっと、「私」という存在を生かして行こう、愛して行こう！
鍛錬
音叉は深く私に響いて、とても気持ち良く、深いところまで浸透し
委ねると言う事が手放しで出来た体験になりました。
同じような感覚を奈美さんとの会話でも感じました。
奈美さんの言
音叉で、隠れた私の起動スイッチがわかり、とても嬉しかったです
凄く納得出来たし、ほっとしました。
分断された自分の感覚の原因も腑に落ちて安心出来ました。
焦らず、自分という存在にイエスをいい続け、
ノーを感じたらノー
楽しみにオタクになりたい！
と思えました。
オタクになった方が銀河を喜ばせる事が出来そうですもんね^ ^
また、混乱したらよろしくお願い致します（笑）
本当にありがとうございました。
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Ｈさん、この度はお越し下さり本当に有難う御座いました！
ヒト科と人間の違いという話になったり、
いちボディーの特徴的な事を語り合えたり。
音叉を通して出てきた情報などをシェアし続けました。
ひとの身体は情報の交換や、蓄積、チップの残響みたいなのがあある。
もちろん無い、わからないのもあります。
今回のセッションで、心底理解できたのが、
素直で居れるというのは変化が速いという事(笑)
こころと身体がオープンな状態なのに、考え方や旧来のシステムをいつまでも握っていると目の前で行われている新鮮な瞬間も、逆構造にみえてしまう。
Ｈさんの場合はこころもオープンだったというのと、
実行ボタンを自ら押して良いんだ！
と、いう事だけ腑に落ちれば軽々と情報処理力も上がり、
フットワークも飛翔力もあがった。
イメージ力、創造力が伸び伸びすると「現在」という立ち位置や、
焦点が定まるので行動が起こしやすくもなるし、順番的な事も観えてくる。
またナマミ同士の接触と言うのは、情報交換が速いな。とつくづく想った。
声質の幅とか余韻とか深みとか、そういった事も踏まえてナマミというのはこの世で行う画像をインストールする接点となる。
それは肉体だけの縁なのか、創造だけの縁なのか、場面によって違うけど。
わたしは辻麻里子さんに「いのちは運べ」と言われたので、
出来る限り運んでいこうと想って過ごしている。
運びたいところと、逢いたいところに運ぶ。
今回Ｈさんが訪ねて来てくれた時に、
同じような事を言われたのでちょっと泣きそうになった(笑)
「逢いたいヒトに逢いに来ました」と💖
生きてて良かったのかもしれない。
仕事してきて良かったのかもしれない。と想える事って奇跡だなと想う。
もちろん毎日奇跡しか起こってないんだけど、ナマミで出遭えて、会話ができて、
語り合えて、互いの実行ボタンが押しあえるなんて感動する。
感動ばかりはしていられないけど(笑)
ナマミとナマミの交流は、創造を共有する接続が始まったり、
刷新作業に導かれたり、新しい共振の場が始まる。
ナマミで居るというのは、
まだまだ未開だけど相当凄い事なんだろうなと実感している。
ヒト科のレポートはまだまだ続きそうです(笑)
Ｈさん、この度ははるばる有難う御座いました！！
セッション以外で話せた事も、自然の話も視界が広がりました！！
未開封の地球の話や、
地上絵をシンボルにしている種族の話の伝わりがスムーズでとても嬉しかった。
イメージの交換というのがますますスピードアップしているのかもしれないですね！
サクサク伝わった感があったので、驚いていたのと伝わったからこそイメージの変化や次のイメージも動いてきたんだなと想いました。
気が付けば長かったかもしれないけど、たぶんあの情報量は時間に換算すると何千年という経過を伴っていたのかもしれない(笑)
とても嬉しくて楽しい時間でした！！
有難う！！
奈美
