2019年8月の周波数
巻き起こし作業の末、材料、条件が整えられてゆく。
時間の巻き起こし、時間の収縮運動的な動きが起こりやすい。
10年の時間、50年の時間、また100年前、800年後、
1000年間隔とふり幅が大きく広がったり、縮まったりしながら
ぐるぐるめくる時間の感覚の変化を体感する事で、生命の昇華作業的な動きがある。
人体をベースにしたすす払いモード。
自らの中で新しいタイプを生み出してゆくモードが活性化され、
人体的な脱皮やパターンの脱皮、今までの基準を脱皮してゆくシーズンに入り始める。
基本にしてきた事やモノ、進路変更やスタイルの変更など、
今までの動き方や活かし方とは違った道が出てくる。
データ更新、繋ぎ替えを含め、今までの残像、虚像、幻想を各々で終えてゆく後始末的な動きもでてくるようです。
制限的な夢や希望にとどめを刺しながら、
新しい回路、航路が引き出されてゆく流れが強まる。
そもそもわたしたちは人間であったのか。
と、いう基本的な見直しや、根本的な教えを払しょくしてゆく事で、
生命の立ち位置が顕在してくる。
あらゆる幻想を知りながら、そこから出発してゆくシーズンへ。
テーマ/実態を探る。実態を入れ替える。
言葉に閉じ込められた意味を解放させてゆく。
思考の深化。合流と接続。