♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

2019年9月の周波数

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2019年9月の周波数

 

散らばっていたコマが整列し始める。

意識と身体の一連の動きが整い始め、条件で動いていたルーチンから外れてゆく。

今まで歩いていた線路の先に新規の路線が開かれる。

考え方や思想を改めながら、意識や身体、

生きる仕組みの改善に取り掛かりやすい時期。

 

全身全霊の運動量が上がってゆく流れとなるようなので、
距離を取っていたモノ、コトに着手できる。

また各々が描くナチュラルなイメージ力(概念的ではなく、条件的ではない自然に想えた未完成の画像の事)を描き切るスタミナがいるようです。

何度も描きなおす、一点から観続けるのではなくあらゆる角度から見渡してみる監督的視点や感性も育てやすい9月となるようです。

誰かのプランに従うのではなく、自らのプランを想い出しながら、確かめながら、
試しながらの実験的土台となりやすい時期でもあり、その実験的な好奇心によって、
過去振りきれなかった事を突破する事に繋がってゆくようです。


新しい場所に飛び乗るか乗らないか、行くか維持か。

止めていた事、後回しにしてきた事の一時的な答えを出したり、
仕切り直したりする事もあり、再出発に適した時期とも言えそうです。

 

自分が試したい事の資料を集めたり、場所に行ってみたり、

空気に触れてみる事で決意が深まり、

拘っていた今までを氷解させてゆく事もできる時期。

 

自分の為に一肌脱ぐ。

それによって死角となっていた新しい選択肢が出現してくる。

 

ひとつの人生で生まれ変わりが行われやすいころ。

 

過去と未来の狭間、無の状態、カタチになる前の段階に似た周波数。

カタチを出す為の再構築期なので、材料やイメージの吟味、
自身の感覚に忠実に従う事が勇気に繋がり行動へと結ばれてゆく。

粒々の周波数期、イメージを最大限に活用させてみるリハビリ期にもなるようです。



テーマ|
運動量アップ、信仰について考察する、他力でできる事、自力でできること。

真剣とユーモアのコラボ、無くしたモノが顕れあったモノが瞬間移動する。

異次元の扉が開いている、移動、席替え。

 

昔の偉人が残した名言。誰だか覚えてないけど。

 

「現実は仮想の上に成り立っている」だったかな。

「現実ほど仮想に支えられているものはない」だったかな。

このような言葉がぴったりな9月だなと想いました。

 

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ネバーエンディングストーリー、、、懐かしい❕❕

ファルコンとアトレイユ。