2020年5月の周波数
過去への弔い期間から、
新時代にむけた創作が始まってゆく新ステージの界へ。
無重力地帯とい周波数で、
自我の意識よりも神我の意識で動かされてゆくような時期。
深無意識、深阿頼耶識のチャンネルのチカラが動き始め、
個人という意識のレベルが抽象度を上げてゆき、各自のミッションへ、
各自の持ち場に帰還しながら太い意志を挿し続けてゆく流れとなるようです。
各々が信じた結晶が物質として確認できたり、体験として実感したり、
共鳴としてイベントが発動しやすい状況。
体験を通して自身の真意を受け止めながら、
新規の手順、180度違った選択肢へと自然なカタチで誘導されてゆくようです。
細々した願いや個人的欲求で進めてゆけないような流れ。
世代交代、時代交代。
真意の欲求、本音のチカラが鍵となるような時期となるようです。
ある意味「表面」という世界感、条件、都合が溶けかけはじめ、
中身で勝負する事の方が物語化しやすくなってゆく。(物語化=協力してくれる人や、協力したい人、一つのテーマを参加者で編集、構成しながら新ジャンル、新カテゴリーを増やしてゆきこの世を実体化させてゆう現象)
これまで生きてきた時代の総集編を垣間見ながら、
各々がこの世で夢を実体化させたり、実現させてゆく為の道のりが始まる。
夢が実体化するまでの安定期。
丁寧な内容観察、構想、考察を繰り返しながら、
閉鎖された個人時代に誠意をもって弔ってゆくリハビリのような時間が始まってゆくようです。
と同時に神技的にブループリントが書き換えられてゆく時期でもあるようです。
各々の真意を探る事は旧来の思考を溶かす為の行動となるようです。