♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

20210124の記録

 

年々、寒さに弱くなっています。

今までは東北地方に憧れ、山形移住なども視野に入れながら、引っ越し先を決めていたんですが、もう無理です(笑)

 

この間の「2021年会議」「ゼロ会」の中で語っていた「夢」に対するモチベーションなんですが、めちゃめちゃ高いわけではないのです。

 

昔からの日課的なモノになっているので、ある意味「普通」「通常」「いつもの」くらいの感覚で夢と向き合っている。

 

めちゃくちゃ特別意識的なモノを抱いているか、というとそうでもなく、「理屈」とか「解明」「質問」が投げかけられた。という感覚で日常とセットとして捉えている。

 

身体次元の日常の背景が、夢によって明かされたり、夢の印象が身体次元のきっかけとなったり、身体次元が「表」とすると、夢の周波数、世界は「裏」的な要素で捉えています。

 

時々、いろいろな会の時に披露すると、様々な質問が飛んでくるので、それによってわたしの漠然とした夢の捉え方の抽象度/解像度が上がる事になる。

いつもの事ってナチュラルに過ごしているから、見えづらく、はっきりと気が付かない事がいっぱいあるので、とても嬉しい質問、解く事のきっかけにもなっています!

 

何のために、と言うのも自分自身を知る為でもあり、自分の成り立ちを知る為にも繋がり、また自分の性質の属性みたいなのが見えてくる事で、身体世界との関わり方を自分モードで切り替えやすくなる。

 

夢を見ていた、と気が付く事で、身体世界との直視が始まり、自覚的に夢を終えてゆく事にもなる。

「夢の中に居る」というよりは、夢から出てみる事で、思い癖や人類の集合的な概念に気が付きながら、新しい志向へと進んでゆけるよう、電子書籍に移してっております(笑)いつになるかわからないけど、完成しましたら宜しくお願い致します❣

 

 

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 いつも使っていた傘を、どこかに忘れていたようだ。

2年くらい前に行った「世界を変えた書物展」で買った多面体のビニール傘。

初卸しでした。ようやく陽の目、、というか、雨の目を見る事が出来ました(笑)

 

 

 

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