寒暖の差の激しさに震えています。
このところ、とても昔の事を思い出す事が続いていました。
現在も進行形なのですが、あっという間にこの年齢までワープした感が否めないのですが、記録?思い出を辿ると、まーそんなものなのかな。
って納得もしてきましたw
思い出とかって不思議です。
物質としてはないのに、名残みたない、錯覚みたいな状態で差し出されてくるようだw
なんで思い出すんでしょうね。
夢もそのような感覚です。
物質としては存在もしてないから証明できないけど、何かその想い出やら夢のルーツを探りたくなる衝動にかられてしまって、現実と変に結び付けたりしてしまう。
まったく関係なくても、結び付ける事で安心したかったり、意味を持たせたかったり。
何かの動機付けになったりもします。
このところの想い出の中でも、宇宙図書館時代?辻さんと逢った時の事や、なんであの時ってあの空間を共有できたんだろうな、って不思議に思っている。
各々がもつ生命の歴史、ルーツや、自分以外の誰かが自分が興味がある事を語っていたり、その人流の解釈を聞ける機会があった事が面白かった。
そういった話に興味があるタイプとないタイプとわかれるけど、わたしはなんだか人体というか人類のspecみたいなモノにとても興味があった。今もそうだけど、辻さんに逢っていた時期は強烈だったんだなと思う。
specというのが素材の特徴的な事なわけでもなく、各々が持つ治癒の方法というかあり方の違いとかに興味津々だった。
例えば夢を見る事が治癒に繋がったり(これは現状を理解する事と=になっている場合)。
病気をし続けてみる事で病の壁を超えて治癒していたり。
人生で出遭った人達を1億人笑わせたり、喜ばせたり、泣かせたり、怒らせたりできた事で他人の温度がわかって、自分の温度も知れた時に治癒されていく家系的なパターンがあったり。
それぞれのタイプを知る事に興味があったけど、これからはそれをどんな風に使えるようにしてゆくのか、実技?として活用してゆけるのか、を考えてゆくのが面白くなってきた。
それぞれの生き方を理解しながら、現代ヴァージョンへと取説を刷新していく。
それが恒星的な生き方の取り掛かりだと思う。
※妙に気になって調べたら辻さんの命日が5月12日だった(´;ω;`)。
なんか不思議。
共振の場ってそういった事だよね、と思います。
目覚めた瞬間に思い出した神社へ行ってきました。
くす玉と菖蒲の花御札を戴きました💜
可愛い。
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