♠SpaceOpera 的視点

夢観察師として夢の世界を研究中/夢解き

20220117の記録

 

まだ2022年か、って時間の重さを実感している1月17日です。

まだ始まったばかりの2022年ですが、気が付けば2022年も、あと僅かって言っているのも目に浮かびます。

遅いと早いは共存している^m^

 

Twitterの方に戴いていた、初夢の報告も有難う御座いました❣

初めての方も居られて、ちょっと緊張もしましたが、無事に7日で閉じれました💙

 

戴いた中で、明晰夢みました、予知夢ですか?

的なモノもあって、人の感度って本当にいろいろあって面白いな、ってのと、人体(遺伝)∔スピリット∔経験値から発生する「新感覚」みたいなのが、わかりやすくなったかもしれない。

 

経験からくる直感と、過去のデータから算出する予想と、現在の現場を通して第7、8、9勘みたいなのから生じるエリアってだいぶ違う。

 

現場を通すって言うのは、場所と人体とを重ねるという意味で、その場にいのちを運んで、感覚が啓く条件を揃えておく事で、場所のデータ、人体のデータ、予想図のデータが同時に開封できる(当社比)

それぞれが鍵となり、揃わないと難しい。

と、いうのがなんとなく自分の中で確証できてきた。

 

シックスセンスを超えた観点。

 

ここには所謂、ネガティヴ要素を孕まない。

好奇心と冒険心の塊のエリアなので、パターン(選択肢)を増やすための材料や、新しい世界を切り開くための、とっかかり、実験と研究を備えたアイデア、人類の…というと大きすぎるけどw人類史、歴史の転換点や、発明の域なんだろうなって思いました。

 

辻さんの話の中でも、そのエリアには幾何学が鍵となっていたり、幾何学によってカモフラージュさせているモノもある。

って言っていたな、と言うのを書きながら思いだしてきた。

 

以前の夢の中で一見、大きなピンクの蜘蛛なんだけど、上から見ると、その蜘蛛は様々な幾何学の集合体だったことがある。

幾何学模様って、陰陽師みたいなので使っている式神的要素もあるんだろうか、って思いながら、大きなピンクの蜘蛛と踊るという楽しい夢だったw

蜘蛛のように見えるけど、実態は無機質なモノ。

異物同士が同じ空間で、何かを共有して遊んでいる。

と、いうのは何か不思議な奇蹟を生んでいる。

 

これはリモートではなかなか体験し辛いコトなのかもしれないけど、リモートの現場回数を増やすと、もしかしたら、リアルと変わらないモノが生まれたりするんだろうか。

でもしかし、なんとなくロマンティックに欠ける状況だw

 

あと、ちょっと誤解と言いますか、わたしがやっている夢解きというのは、占い的な感じでも、明晰夢、予知夢みるのスゲーって話をしているのではないのです。

そこから抜けるような話だったり、夢と現実がコンプリートできるのか、とか、夢で終わらないモノがあって、なぜそれを夢の世界を通して知ってしまうのかとか、人体、それぞれの個の世界感と、創造性の縁組によって生じる夢の表現の仕方を知りたい。

それぞれの環世界の創られ方を知りたい。

と、いうのが根底にありますし、人体の不思議、個人の想像力と経験値によって本人がどう現実世界を自覚してゆくのか。とか、各々の身体細胞に潜んでいるspecに興味津々なのです。

 

ちょっと新規の方も居られましたので、ちょっとした自己紹介的な具合になってしまいました。

 

長文になってきたので、急ですが終わります。

 

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先日戴いた年賀状👀

手に取った時にドキッとするくらい、impactが大きかった。

Iさんとの交流は、ざっと8年位。

対面するまでは、ブログ見ながら潜伏していたそうですw

わたしが現在のところに越したと同時位に、潜伏を終え、富山から来てくださった💙

いやーあっちゅーまですし、所々、思いだして下さり本当に有難いばかりです。

ことしも4649⚡⚡⚡

 

 

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